
目次ひらく(全10章)
この記事の要点:ジェネッタは、マンチカンとベンガルなどから作られた、ヒョウ柄で足の短い猫です。体重・値段・寿命はサイトごとに数字が違います。当キャッテリーでもたまに生まれ、LINEで頼めばお知らせします。ジェネッタは、体重も値段も寿命も、調べるサイトごとに数字が違います。成猫の体重は1.8kgから6kgまで、値段は8万円から30万円近くまで。同じ猫の話とは思えないほど開いています。
Flowens Cat は、猫のブリーダーです。ジェネッタは、当キャッテリーでもたまに生まれます。この記事では、数字がバラバラな理由を整理して、当キャッテリーの子猫の体重の記録(ジェネッタ51頭ぶん)も載せました。次の3つに答えます。
- サイトごとに違う体重・寿命・品種団体の扱い・値段は、それぞれ何の数字なのか
- 足の長いジェネッタと短いジェネッタは、何が違うのか
- 生後8週までの子猫は、体重がどう増えるのか
いつもいる猫ではないので、見つけ方と、生まれたときの知らせ方も最後に書きました。
ジェネッタとは?ヒョウ柄で足の短い、新しい猫

ジェネッタは、足の短いマンチカンと、ヒョウ柄のベンガルなどを掛け合わせて作られた猫です。柄はベンガルから、短い足はマンチカンから受け継いでいます。サバンナやオリエンタルショートヘアを使う人もいて、オリエンタルは、細長い胴と長い尾を出すために使われます。
名前の取り違えに注意してください。車のブランドは「ジネッタ」、アフリカの野生動物は「ジェネット」(ジャコウネコの仲間)です。ジェネッタは、そのジェネットに似せて作られた家猫で、野生動物の血は入っていません。「ジェネッタ」で検索すると車の説明が出ることがありますが、別のものです。
2006年ごろ、アメリカで作られ始めたとされる、新しい猫です。次の表は、ジェネッタを親にあたるマンチカン・ベンガルと並べたものです。掲載数は、国内の子猫サイト(みんなの子猫ブリーダー)を2026年10月6日に数えました。
| ジェネッタ | マンチカン | ベンガル | |
|---|---|---|---|
| 足 | 短い子も、長い子もいる | 短い子も、長い子もいる | 体に合う長さ |
| 柄 | ヒョウのような斑点が代表的。大理石のような柄もある | 色も柄も自由 | 斑点か大理石柄だけ |
| 品種としての扱い | 実験の段階 | 品種として公認されている | 品種として公認されている |
| 子猫サイトの掲載数 | 8件 | 665件 | 180件 |
| 当キャッテリー | たまに生まれる | ご案内している | 扱っていない |
- ジェネッタは、足の短い子と長い子がいる猫です。 足の長い子は、見た目がベンガルに近くなります(3つ目の章で書きます)
- 探して見つかる数は、とても少ない猫です。 掲載数は、マンチカンの約80分の1、ベンガルの約20分の1でした
ジェネッタの体重・寿命・公認は?サイトごとの数字を答え合わせ

数字がバラバラなのは、ジェネッタが新しい猫で、数字の出どころがサイトごとに違うからです。見るときは「どこの数字か」「何を測った数字か」を確かめてください。体重・寿命・団体の扱い・作られた年の順に、答え合わせをします。値段は数字の種類が多いので、後の章で分けて書きました。
ジェネッタの成猫の体重は?1.8kgから6kgまで違う理由
ジェネッタの成猫の体重は、サイトによって「1.8〜3.6kg」「2〜4.5kg」「3〜6kg」と、3通りに書かれています。違いの理由は、親にあたる2品種の目安を並べると見えてきます。次の表は、アメリカの猫の団体の品種紹介をもとにまとめました(1ポンドを0.4536kgとして換算)。
| 親にあたる品種 | オス | メス |
|---|---|---|
| マンチカン | 約3.2〜4.5kg | 約2.3〜3.2kg |
| ベンガル | 約4.1〜6.8kg | 約2.7〜5.4kg |
成猫の大きさは、品種名より、その子の親猫の大きさで変わります。迎えるときは、親猫の大きさもブリーダーに聞いてください。子猫のうちの体重は、後の章に、当キャッテリーの記録を載せました。
ジェネッタの寿命は?「12〜16歳」は親の品種から見積もった数字
ジェネッタは、保険会社(アニコム損保)が寿命を集計している、契約の多い上位20品種に入っていません。サイトに書かれている「12〜15歳」「12〜16歳」は、親の品種から見積もった数字に見えます。親にあたるマンチカンもベンガルも14.4歳で、猫全体は14.5歳でした(2023年度)。
平均寿命は品種全体の数字で、1頭ずつの寿命ではありません。長く元気に暮らしてもらうためにできることは、品種によらず同じです。体重を測ること、定期的に健康診断を受けること、親猫の遺伝子検査を確かめること。マンチカンの寿命の数字はマンチカンの寿命の記事にまとめています。
ジェネッタは公認された品種?「公認されていない」と「実験品種」
ジェネッタは、正式な品種として公認されているわけではなく、アメリカの団体では実験の段階の品種として扱われています。「公認されていない」と書くサイトと、「実験品種として登録されている」と書くサイトがありますが、分かっているのは次の2つです。
- 2020年の研究に、ジェネッタは、アメリカの大きな猫の団体TICAが実験の段階の品種として認めている、と書かれています
- アメリカの別の登録団体REFRは、登録を受け付ける品種の一覧に、ジェネッタを載せています
どちらも、新しく作られている途中の品種として扱われている、ということです。「公認されていない」と「実験品種」は、食い違っているのではなく、同じ状態の言い方が違うのだと考えられます。ジェネッタは「実験の段階の、新しい猫」と覚えておけば十分です。
ジェネッタが作られたのはいつ?2006年ごろ
ジェネッタが作られ始めたのは、2006年ごろのアメリカだと言われています。多くのサイトが「2006年」と書いていて、作った人や場所まで書くサイトもあります。この記事は、年と国だけにとどめます。
足の長いジェネッタと短いジェネッタは何が違う?

ジェネッタには、足の短い子と長い子がいます。調べた範囲では、足の長さは、マンチカン側から来る、足を短くする遺伝子の変異を受け継ぐかどうかで分かれていました。足の長い子は、見た目がベンガルに近く見えます。
2020年の研究に、ジェネッタの家系の猫が入っています。調べたジェネッタは12頭で、どれも同じ1つの家系の猫です。
| 調べたジェネッタ | 頭数 | 足を短くする遺伝子の変異 |
|---|---|---|
| 足の短い子 | 10頭 | 全員あり |
| 足の長い子 | 2頭 | 2頭ともなし |
この家系には、短足どうしを3回掛け合わせた記録もあります。生まれた9頭は、短足7頭・足長2頭でした。変異を2本そろって受け継ぐと、生まれる前に育たなくなると考えられています。短足どうしの掛け合わせが避けるべき組み合わせなのは、そのためです(短足の猫の記事に詳しく書きました)。
骨の長さをCT検査で測ったのも、この家系の4歳のオス(短足)1頭でした。上腕の骨は、比べた家猫1頭の71%の長さで、3割ほど短い計算です。1頭と1頭の比べなので、短足のジェネッタみんなの平均ではありません。
足の長さと柄の出方は、値段にも響きます
ジェネッタを手がける大阪のブリーダーのサイトには、足の長さと柄の出方で値段が変わること、足が短くベンガルらしい柄がきれいに出た子ほど高めになることが書かれています。同じサイトは、親がベンガルとマンチカンでも、ジェネッタらしい柄が出ない子が生まれることがあるので、柄が出ているかが大切だとも書いています。足の長いジェネッタは、ベンガルのようなワイルドな見た目で、顔立ちはマンチカン寄り、という説明もあります。
見た目で見るところは3つです。
| 見るところ | 足の短い子 | 足の長い子 |
|---|---|---|
| 足 | 短い。マンチカンらしい足 | 長い。ベンガルに近い体つき |
| 柄 | ヒョウのような斑点が出ているか | 同じ |
| 骨や関節の心配 | 足の短さに合わせた暮らしが要る | 調べた2頭は、足を短くする変異を持っていなかった |
ジェネッタの子猫の体重は?当キャッテリーの生後8週までの記録

生後8週の真ん中の子の体重は、ジェネッタのオスが642g、メスが566gでした。マンチカンの子猫(オス658g・メス618g)と、オスはほぼ同じで、メスはやや軽めです。
当キャッテリーは、子猫の体重を基本的に週1回、ごはんの前に測っています。育成の記録に入っているジェネッタは51頭(オス27・メス24)です。次の表の数字は、真ん中の子の体重(中央値)で、かっこの中は、軽い方から1割目の子と、重い方から1割目の子の体重です。
| 生後 | ジェネッタ オス | マンチカン オス | ジェネッタ メス | マンチカン メス |
|---|---|---|---|---|
| 生まれたとき | 97g(82〜131g) | 102g(80〜124g) | 91g(78〜110g) | 97g(78〜117g) |
| 4週(28日) | 356g(252〜457g) | 374g(279〜481g) | 326g(244〜443g) | 360g(270〜446g) |
| 8週(56日) | 642g(432〜912g) | 658g(462〜850g) | 566g(422〜734g) | 618g(443〜790g) |
| 8週の記録の頭数 | 16頭 | 786頭 | 14頭 | 740頭 |
- 生まれたときは約100g、8週では約6倍です。 生まれたとき(オス97g・メス91g)に比べて、8週の真ん中の子は、オスが約6.6倍、メスが約6.2倍になっています
- 同じ8週でも、軽い子と重い子で大きな開きがあります。 オスは432〜912gで約2.1倍、メスは422〜734gで約1.7倍です。体重は平均に合わせるものではなく、その子の増え方を見るものです
- マンチカンとほぼ同じ育ち方です。 週ごとの線で見ると、ジェネッタのオスは5〜7週にマンチカンより重い週があり、8週で並びます。ただし頭数が少ないので、品種の特徴とは言い切りません
- 体重から、足の長さや品種は分かりません。 8週の時点で、体重だけでジェネッタとマンチカンは見分けられません
足の短い猫は、太ると、骨や関節の負担が増えます。お迎えのあとも、同じ体重計で、ごはんの前に、週1回測って、増え方を見てください。体重の見方は子猫の体重の記事にあります。
ジェネッタの値段はいくら?成約・掲載・ペットショップは別の数字

ジェネッタの値段が「約12万円」「約24万円」「8万〜29.8万円」とサイトごとに違うのは、測っているものが違うからです。成約した値段、いま出ている値段、ペットショップの値段が、混ざって語られています。
| 数字 | どんな数字か | 出どころ(2026年10月6日) |
|---|---|---|
| 約12万円(最高21万円・最低7万円) | 子猫サイトで、直近3か月に実際に成約した値段の平均 | みんなの子猫ブリーダー |
| 8万〜29.8万円 | 同じサイトに、いま出ている8件の値段 | みんなの子猫ブリーダー |
| 約24万円 | ペットショップの販売情報の掲載相場(13頭・2026年9月集計) | ペットミー |
| 6万〜19万円 | 当キャッテリーでお迎えいただいた子の値段の範囲(過去の記録) | 当キャッテリー |
当キャッテリーでお迎えいただいたジェネッタの子の値段は、6万〜19万円の範囲で、月齢が進んだ子ほど低めでした。これは過去の記録で、いまの値段ではありません。いまの値段は、子猫が載っているときに、子猫一覧で確かめられます。
当キャッテリーの価格には、親猫の遺伝子検査・1回目のワクチン・マイクロチップ・健康診断・駆虫・60日の生体保障・ごはん10日分・缶詰・飼育説明書の9つが含まれます。2回目のワクチンを済ませた子だけ、別に3,000円かかります。値段を比べるときは、何が含まれているかも、同じ物差しで見てください。
ジェネッタはどこで探せる?数が少ない猫は、生まれたら知らせてもらう

ジェネッタは、探しても見つかりにくい猫です。2026年10月6日の子猫サイトの掲載は、ジェネッタが8件、ベンガルが180件、マンチカンが665件でした。当キャッテリーでは、ジェネッタが生まれたら、子猫一覧に載せています。
ジェネッタは、いつもいる猫ではありません。載ったときだけ、子猫一覧で見られます。いるかどうかは、子猫一覧で確かめてください。
LINEで「ジェネッタが生まれたら教えて」と一言送っていただければ、新しい子が載ったときにお知らせします。待っている間に、近い好みの猫を知っておくと、選びやすくなります。
| 惹かれているところ | 近い選び方 |
|---|---|
| ヒョウのような斑点の柄 | ジェネッタが生まれたときの子猫一覧。ヒョウ柄そのものは、マンチカンの特徴ではありません |
| 足の短さ、遊び好きなところ | マンチカン。縞や斑のある、足の短い子もいます |
| ベンガルのようなワイルドな見た目 | 当キャッテリーはベンガルを扱っていません。見た目が近くなるのは、足の長いジェネッタです。生まれたときだけ、子猫一覧に載ります |
ジェネッタを迎える前に確かめる5つのこと
ジェネッタは新しい猫で、足の長さも柄も、1頭ずつ違います。そのぶん、迎える前に確かめることが増えます。聞くことは5つです。当キャッテリーの答えが言えるものは並べるので、比べる物差しにしてください。
- 足は短いか長いか。親の組み合わせは何か。
- ジェネッタらしい柄が出ているか。
- 血統書の品種名と、どの団体のものか。
- 親猫の遺伝子検査は、何を調べているか。
- 健康診断書と体重、お迎えのあとの相談先。
見学は事前予約制で、子猫の体調が良ければ、見学当日のお迎えもできます。成約後は、最大1ヶ月お預かりします。見学からお迎えまでの手順はお迎えの流れ、検査と健康診断の全体は健康管理のページにあります。
よくある質問
Q. ジェネッタは、何のミックスですか?
マンチカンとベンガルなどを掛け合わせて作られた猫です。サバンナやオリエンタルショートヘアを使う人もいます。1回掛け合わせただけの猫ではなく、掛け合わせを重ねて、別の名前の猫として育てられたものです。ミックスの考え方はマンチカンとほかの品種の違いの記事にあります。
Q. ジェネッタは、珍しい猫ですか?
珍しい猫です。2026年10月6日の子猫サイトの掲載は、ジェネッタが8件で、マンチカンの665件の約80分の1でした。当キャッテリーでも、いつもいる猫ではなく、たまに生まれます。生まれたら子猫一覧に載せ、LINEで「生まれたら教えて」と送ってくださった方には、お知らせしています。
Q. ジェネッタの値段は、いくらですか?
2026年10月6日時点で、子猫サイトの直近の成約の平均は約12万円、いま出ている8件は8万〜29.8万円です。ペットショップの掲載相場は約24万円で、測っているものが違うので、数字が分かれます。当キャッテリーでお迎えいただいた子は、過去の記録で6万〜19万円、月齢が進んだ子ほど低めでした。いまの値段は子猫一覧で確かめてください。
Q. ジェネッタの寿命は、何年ですか?
ジェネッタは保険会社の寿命の集計(上位20品種)に入っておらず、親にあたるマンチカンもベンガルも14.4歳です(2023年度)。サイトの「12〜16歳」は、この数字から見積もったものに見えます。平均は品種全体の数字で、1頭ずつの寿命ではありません。
Q. ジェネッタは、飼いやすい猫ですか?留守番はできますか?
好奇心が強く、遊び好きと紹介されることが多い猫です。ただ、性格は1頭ずつ違うので、品種だけで決めきれません。遊びたい盛りの子猫は、長い留守番が続くと退屈しやすいです。留守番の考え方は猫の留守番の記事にあります。足の短い子には、低い段差と、滑りにくい床を用意してください。
Q. ジェネッタは、病気になりやすいですか?
足の短い子は、骨や関節に気をつけて暮らします。ただ、足の短い猫の一生を大きな数で追った調べは、まだ十分にそろっていないので、「なりやすい」とも「問題ない」とも言い切れません。分かっていることは短足の猫の記事とマンチカンの病気の記事にまとめました。迎える前に、親猫の遺伝子検査と、健康診断書を確かめてください。
Q. ジェネッタは、猫アレルギーでも飼えますか?
猫アレルギーは、猫の種類より、1頭ずつの差で変わります。ジェネッタがアレルギーの出にくい猫だと言い切れる材料を、当キャッテリーは持っていません。アレルギーが心配な方は、お迎えの前に医療機関で相談してください。症状と考え方は猫アレルギーの記事にあります。
Q. ベンガルは短足ですか?ジェネッタとの違いは?
ベンガルは短足ではなく、足は体に合う長さです。ジェネッタは、ベンガルの柄と、マンチカンの足の短さを受け継いでいて、足の短い子も、長い子もいます。ベンガルのほうが大きく育ち、品種として公認されています。ジェネッタは、まだ実験の段階の猫です。
Q. 足の短い猫には、ほかにどんな種類がありますか?
マンチカン・ミヌエット・キンカロー・ラムキン・バンビーノ・スクーカム・ミンスキンなどがあります。探して見つかるのは、ほぼマンチカンとミヌエットです。名前ごとの違いと、掲載数は短足の猫の記事にまとめました。
まとめ|ジェネッタの数字は「どこの数字か」で読む
ジェネッタは、足の短いマンチカンと、ヒョウ柄のベンガルなどから作られた新しい猫です。体重も値段も寿命もサイトごとに違うのは、親の品種から見積もった数字と、成約・掲載・ペットショップの数字が混ざっているからです。当キャッテリーの記録では、生後8週の真ん中の子は、オスが642g、メスが566gでした。
ジェネッタは、当キャッテリーでもたまに生まれます。載ったときは子猫一覧で見られます。気になる方は、LINEで「ジェネッタが生まれたら教えて」と送ってください。待たずに足の短い猫を選ぶなら、マンチカンの品種ページもご覧ください。
出典
- Struck AK, Braun M, Detering KA, Dziallas P, Neßler J, Fehr M, Metzger J, Distl O. A structural UGDH variant associated with standard Munchkin cats. *BMC Genet.* 2020;21. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32605545/ ・ https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7325026/ (2026年10月6日に、PubMed の書誌で題名・著者・雑誌・年を、PMC の本文で内容を確認。ジェネッタがマンチカンとベンガルの掛け合わせから生まれた型で TICA が実験品種として認めていること、調べたジェネッタが足の短い10頭と足の長い2頭で同じ1つの家系の猫であること、変異が短足のマンチカン42頭すべてにあり、足の長いマンチカン15頭とベンガルを含む他品種203頭になかったこと、このジェネッタの家系で短足どうし3回の掛け合わせから短足7頭・足長2頭が生まれたこと、CT で骨の長さを調べたのがこの家系の4歳のオス(短足)1頭で、上腕骨が家猫1頭の71%の長さだったことを引用。この研究が品種の作られた年や作った人に触れていないことも確認)
- Rare and Exotic Feline Registry(REFR)「Breed Genetta」 https://www.rareexoticfelineregistry.com/breed-genetta ・ 「Breed Recognition」 https://www.rareexoticfelineregistry.com/breed-recognition/ (2026年10月6日に開いて確認。ジェネッタがアフリカのジェネットに似せて作られたこと、主にベンガルとマンチカンを使い、サバンナやオリエンタルショートヘアを組み込む人もいること、ベンガルが柄、マンチカンが短い足、オリエンタルが長い胴と長い尾に役立つこと、品種リストに「Genetta – GEN」が載り、リストが「REFR accepts the following breeds of cats for registration」の節にあることを引用。作った年・作った人の記載はない)
- アニコム損保「家庭どうぶつ白書2025」第2部 第4章「猫種別の平均寿命(2023年度)」 https://www.anicom-page.com/hakusho/book/pdf/book_202512_2_4.pdf (2026年10月6日にPDFを開いて確認。p.67。契約頭数の上位20品種が対象で、ジェネッタは入っていない。マンチカン14.4歳・ベンガル14.4歳、猫全体14.5歳)
- みんなの子猫ブリーダー ジェネッタ https://www.koneko-breeder.com/catSearch_catKind_genetta_1.html (2026年10月6日に開いて確認。掲載8件・価格80,000円×3・100,000円・180,000円・190,000円・270,000円・298,000円、斑点の記載のある4件と記載のない4件、直近3か月の成約は平均約12万円・最高21万円・最低7万円)・ マンチカン https://www.koneko-breeder.com/catSearch_catKind_munchkin_1.html (665件)・ ベンガル https://www.koneko-breeder.com/catSearch_catKind_bengal_1.html (180件)・ 記事 https://www.koneko-breeder.com/magazine/12757 (2024年4月11日更新。体重3〜6kg)
- ペットミー ジェネッタ https://petmi.jp/cat/kind-184/ (2026年10月6日に開いて確認。13頭掲載・相場約24万円(2026年9月集計)・体重1.8〜3.6kg・寿命12〜16歳)
- ねこちゃんホンポ「ジェネッタ」 https://nekochan.jp/cattype/article/43041 (2025年10月27日更新。2026年10月6日に開いて確認。体重約2〜4.5kg・価格20万〜35万円・寿命12〜15歳・TICAなどには公認されていない、2006年にアメリカで作出が始まった、との記載)
- ジェネッタを手がける大阪のブリーダーのサイト「ジェネッタ猫」 https://bengal.raw.st/genetta.html (2026年10月6日に開いて確認。足の長さ・柄の出方で価格が変わり足が短くロゼットの美しいほど高額であること、ジェネッタとしての柄が出ない子が生まれ得ること、長足のジェネッタがベンガルのような見た目でマンチカン寄りの顔立ちとされること、TICAで実験種として登録との記載。個人のブリーダーの見解であり、当キャッテリーの運用ではない)
- 子猫ブリーダーナビ ネコマガ「ジェネッタ」 https://www.koneko-navi.jp/column/cat-type/genetta-cat/ (2026年10月6日に開いて確認。足長タイプがベンガルに非常に似た外見であること、2006年12月13日にアメリカで生まれたとの記載。二次情報であり、作出の年は一次の資料で確かめていない)
- TICA の品種紹介 マンチカン https://tica.org/breed/munchkin/ (2026年10月5日に開いて確認。Adult females 5-7 pounds・Adult males 7-10 pounds)・ ベンガル https://tica.org/breed/bengal/ (2026年10月2日に開いて確認した原文。Adult females approximately 6-12 pounds・Adult males approximately 9-15 pounds。TICA のサイトは自動取得を断るため、10月6日には再取得していない)。1ポンド=0.4536kg で換算
- Flowens Cat の子猫の体重の記録(育成管理表の体重の欄。ジェネッタ51頭=オス27・メス24。生後8週=56日の中央値と下位1割〜上位1割の幅は、ジェネッタ オス16頭・メス14頭、マンチカン オス786頭・メス740頭。生まれたとき・4週・8週ほかの週ごとの中央値も同じ集計)
- Flowens Cat の販売の記録(お迎えいただいたジェネッタの子の値段の範囲のみ)
※ 記事内の画像はイメージです。実際にお迎えいただける子猫の写真は子猫一覧でご覧いただけます。










