FLOWENS CAT
初心者向け2026-05-29 | 更新 2026-10-22

東京の猫ブリーダー|探し方と優良かを見分ける7項目【2026】

東京で猫ブリーダーを探す方へ。直販キャッテリーへの最短ルート、初年度のトータルコスト、優良ブリーダーの見分け方7項目を、東大和市の実在ブリーダーが解説します。

矢込 晴菜の写真監修: 矢込 晴菜(家庭動物管理士3級)

東京の猫ブリーダー|探し方と優良かを見分ける7項目【2026】

いま16頭の子猫がお迎えを待っています

生後2〜5か月の子が中心 | 写真と親猫の検査記録つき

募集中の子猫を見る ›
目次ひらく(全13章)
  1. 01東京で猫ブリーダーを探すとき、他のサイトが教えない3つの盲点
  2. 02東京でいま会える子猫を品種から探す
  3. 03【探し方】東京で猫ブリーダーを見つける3つのルート——どれが最短か
  4. 04東京で猫を飼う初年度トータルコストは?——「本体価格だけ」で計算していませんか
  5. 05信頼できる東京の猫ブリーダーが守っている法律——知るだけで悪質業者を除外できる
  6. 06東京の猫ブリーダー選びで確認すべき7項目——これを全部クリアした業者が信頼できる
  7. 07東大和市のFlowens Cat ユリカモメへのアクセス
  8. 08東京マンションで飼いやすい猫品種
  9. 09東京の猫ブリーダー見学当日に確認すべきポイント——チェックリスト付き
  10. 10見学予約からお迎えまでの流れ——Flowens Cat ユリカモメの6ステップ
  11. 11よくある質問
  12. 12見学されたお客様のリアル(Flowens Cat アンケート)
  13. 13まとめ——東京の猫ブリーダー探しは「コスト全体」と「法律の中身」を知ってから

東京で猫ブリーダーを探すなら:直販キャッテリーに直接コンタクトするのが最短ルート。初年度は年間維持費178,418円(アニコム損保2024)+ペット可物件プレミアム月+12,778円(LIFULL HOME'S 2024)が加わり、本体価格だけで計算すると30〜60万円の誤算が生じる。56日齢規制・18項目説明・マイクロチップ義務化の3点を知るだけで悪質業者を除外できる。東大和市のFlowens Catは西武新宿から36分。

東京で猫ブリーダーを探すとき、他のサイトが教えない3つの盲点

東京都内の猫ブリーダーを検索すると、最初に出てくるのは「掲載1,743頭・147ブリーダー」といったディレクトリ型サービスです(2026年5月時点)。選択肢は豊富に見えますが、どのサイトも「東京在住者が実際に直面するコストとリスク」には踏み込んでいません。

3つの盲点があります。第一に、東京特有のペット可物件コストが計算に入っていない。第二に、信頼できる実在ブリーダーへの直接アクセス方法が示されていない。第三に、法律の中身ではなく「確認しましょう」という表面的な助言で終わっている。

Flowens Cat は東大和市でパピーヴィレッジ ユリカモメを運営するブリーダー直販キャッテリーです(動物取扱業登録:25東京都販第103783号、担当ブリーダー:鈴木 理菜)。この記事では、東京に住むからこそ直面する費用の実態、信頼できるブリーダーが守っている法律の中身、そして見学当日の具体的な確認ポイントをお伝えします。


東京でいま会える子猫を品種から探す

「東京の猫ブリーダーを探している」方が最初に知りたいのは、いまどの品種の子猫が、東京で何頭見られるかだと思います。品種ごとのページに、東大和の猫舎で家族募集中の子猫の頭数と価格帯をそのまま出しています(在舎状況は毎日更新しています)。

品種を決めていない場合は子猫一覧から、毛色・性別・価格・施設で絞り込めます。


【探し方】東京で猫ブリーダーを見つける3つのルート——どれが最短か

東京の猫ブリーダーを探す主なルートは「ディレクトリ型サービス」「SNS・口コミ」「実在キャッテリーへの直接コンタクト」の3つ。最短ルートは直販サイトを使って実在施設に直接予約を入れることです。

ルート1:ディレクトリ型サービス(みんなの子猫ブリーダー・子猫ナビ等)

「みんなの子猫ブリーダー」で東京都を絞り込むと146件、「子猫ブリーダーナビ」には107件のブリーダーが掲載されています(2026年5月時点)。品種・地域・価格帯で絞り込めるため比較には便利ですが、以下の注意点があります。

  • 掲載料を払えば誰でも登録できるため、登録のハードルが低い
  • プラットフォーム経由の成約には手数料が発生し、それが価格に転嫁されるケースがある
  • 施設の実態(猫舎の広さ・清潔度・親猫の性格)は掲載写真だけでは分からず、ブリーダーに直接聞かないと確かめられない

ディレクトリで候補を絞ったあとは、必ず公式サイトや電話で直接コンタクトすることをおすすめします。

ルート2:SNS・口コミ

InstagramやXでキャッテリーアカウントを探す方法です。日常の猫舎の様子が投稿されており、雰囲気を事前に把握できる強みがあります。ただし、SNSは宣伝目的のアカウントか本物の繁殖キャッテリーかを見分けにくく、動物取扱業の登録確認は別途必要です。

ルート3:実在キャッテリーへの直接コンタクト(最短ルート)

2026年5月のGoogle SERP実測では、「猫 ブリーダー 東京」で3位に個別キャッテリーの自社サイトが入っています。実在の施設が公式サイトを持ち、電話番号・住所・登録番号・アクセス情報を明示していれば、ディレクトリを介さずに直接予約が可能です。

手数料なし・価格が明確・施設情報が公開されているというメリットがあり、見学予約から引き渡しまでを最短で進められます。Flowens Cat の場合、お迎えの流れページから直接見学予約が可能で、見学から引き渡しまでの全ステップをオンラインで事前確認できます。

ディレクトリ型 vs 直営キャッテリー 比較表

比較軸ディレクトリ型サービス実在キャッテリー直接コンタクト
掲載数・選択肢多い(東京146〜107件)1施設
手数料プラットフォーム経由の場合ありなし
施設の実態写真・説明のみ見学のときに、ブリーダーに直接聞ける
価格透明性案件により異なる公開価格に一致
登録番号の確認掲載情報を確認公式サイト・施設に明示
連絡の速度プラットフォーム経由電話・LINE で直接即応
「まず候補をリストアップしてディレクトリで絞り込む → 気になる施設には直接コンタクト」という2段階アプローチが現実的な探し方です。


東京で猫を飼う初年度トータルコストは?——「本体価格だけ」で計算していませんか

年間17万円超の費用を示す家計簿と子猫

東京でブリーダーから猫を迎えた場合、初年度の総支出は品種・物件条件によっては70〜130万円規模になります。「一般試算より30〜60万円高い」のが東京特有のコスト構造です。

猫1頭の年間支出は178,418円(全国平均)

アニコム損保が2025年3月に公表した「家庭どうぶつ白書2024」によると、猫1頭あたりの年間支出は178,418円(前年比105.4%)です。月換算で約14,868円。フード・おやつ(前年比117.1%)・サプリメント(前年比127.1%)・動物病院代などを含む全国平均値です(2026年5月時点で最新のデータ)。

東京はこれにさらに上乗せが加わります。

東京特有コスト:ペット可物件のプレミアム

最も見落とされがちな費用が、ペット可物件の家賃上乗せ分です。LIFULL HOME'S が2024年に公表した調査によると、東京23区の単身者向けペット可物件の平均家賃は98,804円で、一般物件(86,026円)より月額12,778円高いという結果が出ています。

費用項目月額目安
ペット可物件家賃プレミアム(東京23区・単身)+12,778円
フード・おやつ約4,400円
トイレ砂約2,500円
日用品・消耗品約1,100円
動物病院(月次換算)約4,500〜6,000円
月額追加コスト合計目安約25,000〜27,000円
(出典:アニコム損保「家庭どうぶつ白書2024」2025年3月公表、LIFULL HOME'S 2024年調査をもとに試算)

東京モデル:初年度トータルコスト計算表

競合サイトが一切示していない「東京で猫を迎える初年度の全費用」をFlowens Catがまとめます。

費用項目金額の目安備考
子猫本体価格80,000〜450,000円品種・血統による
初期グッズ(キャリー・トイレ・キャットタワー等)30,000〜110,000円品質・揃える品目による
ペット可物件への引越し敷金増分50,000〜200,000円家賃×0.5〜2か月分が相場
ペット可物件礼金増分50,000〜100,000円物件による(礼金ゼロも一部あり)
退去時クリーニング見込み積立30,000〜80,000円ペット可物件は退去費用が高め
ペット可物件家賃プレミアム×12か月153,336円+12,778円×12か月(LIFULL調査)
年間維持費(アニコム2024全国平均)178,418円フード・病院・消耗品含む
初年度トータル目安571,754〜1,271,754円品種・物件・グッズグレードによる
「子猫本体が10万円だから予算は20万円あれば足りる」と考えてしまいがちですが、実際には、ペット可物件に引っ越すだけで敷金礼金と月額プレミアムだけで年間25万円前後の差が生じます。東京で迎えるときに見落としやすいのが、この住居費の増加です。

子猫の価格帯(2026年市場実勢)

品種市場実勢の幅(目安)
マンチカン80,000〜498,000円
ラグドール100,000〜400,000円
ブリティッシュショートヘア80,000〜350,000円
サイベリアン150,000〜450,000円
エキゾチックショートヘア80,000〜300,000円
価格幅が広い理由は、毛色・血統・遺伝子検査の実施有無・ブリーダーの運営コストの差にあります。「安い」だけで選ぶのではなく、検査内容・健康保証・飼育環境を含めたトータルで判断してください。


信頼できる東京の猫ブリーダーが守っている法律——知るだけで悪質業者を除外できる

ブリーダー登録書類とペンの俯瞰写真

2021年の動物愛護管理法改正と2022年のマイクロチップ義務化によって課された4つの義務(56日齢規制・18項目説明・健康安全計画・マイクロチップ装着)を知っているだけで、東京都内のブリーダー選びの精度が大きく上がります。

上位に表示される多くのサイトは「動物取扱業の登録番号を確認しましょう」で止まっています。しかし確認すべきことはそれだけではありません。環境省「第一種動物取扱業者の規制」に基づき、犬猫の販売業者には以下の義務が課されています。

56日齢規制:生後56日以下の販売禁止

2021年6月1日以降、生後56日(8週)以下の子猫・子犬の販売は法律で禁止されています(動物愛護管理法改正・環境省)。これより早く引き渡そうとするブリーダーは規制違反です。社会化期に親猫・兄弟猫と過ごすことは行動発達に不可欠であり、早期離乳は攻撃性や分離不安を高めるリスクがあります。

引き渡し時期を明示しないブリーダーには、必ず「何日齢での引き渡しですか?」と確認してください。

対面説明18項目義務

購入前に対面で行われるべき説明事項は18項目が法定されています。主な内容は以下です。

  • 動物の現在の健康状態・既往歴
  • 遺伝性疾患・品種特性によるリスク
  • 飼養方法・必要な飼育用品
  • 食事・排泄の管理方法
  • 感染症の予防接種歴・駆虫歴
  • 販売者の動物取扱業登録番号・氏名
  • 健康保証の内容と期間

これらを書面で説明・交付しないブリーダーは義務違反です。「口頭でさらっと説明しておしまい」という対応を受けたら、その場で書面提示を求める権利があります。Flowens Cat では、引き渡し当日に全18項目を書面でお渡しし、その場で内容を一つひとつご説明しています。

犬猫等健康安全計画の策定・獣医師連携義務

登録された犬猫等販売業者は、健康安全計画を策定し、専属または契約した獣医師と連携することが義務化されています。「先生と提携しています」という口頭説明ではなく、実際に引き渡し前健康診断の証明書を見せてもらうことで確認できます。Flowens Cat では提携の獣医師による健康診断を行い、獣医師の署名入りの健康診断書をお渡ししています。詳しくは健康管理ページでFlowens Catの検査・診断体制をご確認いただけます。

マイクロチップ装着義務化(2022年6月〜)と変更登録の注意

2022年6月1日から、ブリーダー・ペットショップ等で販売される犬猫へのマイクロチップの装着が義務化され、環境省の「犬と猫のマイクロチップ情報登録」への登録が必要になりました(環境省 犬と猫のマイクロチップ情報登録について)。信頼できるブリーダーはマイクロチップ装着済みの状態で子猫を引き渡します。

ここで見落としやすいのが「飼い主への所有者変更登録」です。 ブリーダーから子猫を迎えた後、マイクロチップの登録名義をご自身の名前に変更する手続きが必要です(環境省の「犬と猫のマイクロチップ情報登録」からオンラインで申請でき、手数料は400円です)。変更登録を忘れると、迷子になった際に飼い主への連絡が届きません。Flowens Cat では引き渡し時に変更登録の手順をご案内しています。


東京の猫ブリーダー選びで確認すべき7項目——これを全部クリアした業者が信頼できる

7項目チェックリストと猫のエディトリアル写真

1. 動物取扱業の登録番号を確認する

東京都の場合は「〇〇東京都販第〇〇〇〇〇〇号」という形式になります。番号がウェブサイト・名刺・施設に明示されていない業者は選外にしてください。Flowens Cat ユリカモメの登録番号は 25東京都販第103783号 です。

東京都の動物取扱業登録は動物愛護相談センター本所(世田谷)か多摩支所(日野)のみが受け付けており、5年ごとの更新・帳簿13項目の5年保存が義務となっています。この制度を知っておくと、登録番号の「年代」から大まかな運営歴も判断できます。

2. 見学・猫舎訪問を受け入れているか

「見学不可」「写真だけで購入できます」を謳うブリーダーは要注意です。動物愛護管理法により、生体購入前の対面説明は法的義務となっています(法第21条の5)。実際に猫舎を訪問して子猫の様子を見たうえで、親猫の性格や飼育環境についてブリーダーに質問しましょう。

3. 取扱品種の数と専門性

1〜2品種に特化したキャッテリーは専門性が高い傾向がありますが、家族全員で品種を悩んでいる場合は、複数品種を取り扱うブリーダーの方が比較検討できて便利です。Flowens Cat パピーヴィレッジ ユリカモメは9品種を一か所で比較できます。各品種の特徴は品種一覧ページで詳しく解説しています。

4. 遺伝子検査・健康診断の実施状況

品種によっては遺伝性疾患のリスクがあります(例:ラグドールの心臓の病気、サイベリアンの腎臓の病気など)。良質なブリーダーは親猫への遺伝子検査を実施し、結果を証明書として明示しています。詳しくは健康管理ページでFlowens Catの検査体制をご確認いただけます。

5. マイクロチップと価格の透明性

子猫の価格だけでなく、ワクチン接種済みかどうか・マイクロチップ装着済みかどうか・健康保証の内容を事前に確認しましょう。「安い」だけで選ぶのは危険です。

6. アフターサポートの充実度

迎えた後に体調を崩したとき、相談できるブリーダーかどうかは非常に重要です。LINE・電話で気軽に相談できる体制が整っているか確認しましょう。

7. アクセスのよさ(東京在住者に特有の視点)

見学・引き渡しのために複数回訪問することを考えると、電車でアクセスできるかどうかが選択の分かれ目になります。次のセクションで東大和市へのアクセス詳細をお伝えします。

「即断るべきサイン」——ネガティブ判定チェックリスト

7項目のポジティブ確認と並んで、以下の言動があったらその場で判断を保留し、別のブリーダーを検討してください。

サインなぜ問題か
生年月日を答えられない56日齢規制の確認が不可能になる
書類は「後日郵送します」と言う法定書面の即時交付義務に抵触する可能性
猫舎外(カフェ・駅前)での受け渡しを提案するどこで育った子かを隠している疑い
登録番号が数字だけで自治体名が書かれていない正規の東京都登録番号の形式と異なる
マイクロチップが「これから装着します」と言う業者販売時の装着義務違反の可能性
健康診断書の提示を拒む獣医師連携義務の不履行を示唆

東大和市のFlowens Cat ユリカモメへのアクセス

西武線ホームと夕方の光のドキュメンタリー写真

パピーヴィレッジ ユリカモメ(東大和市)は、西武新宿から乗換1回・約36〜41分でアクセスできます。池袋・渋谷・立川からも1時間以内が目安です。

競合サイトのどこにも掲載されていない情報として、Flowens Cat の東京施設「パピーヴィレッジ ユリカモメ」への詳細ルートをご案内します。「東大和市」という地名は東京都在住の方でも馴染みが薄いかもしれませんが、西武線を使えば主要ターミナルから驚くほど近い場所にあります。

主要ターミナルからの所要時間

出発駅経路所要時間(目安)
西武新宿西武新宿線→小平→西武拝島線約36〜41分(乗換1回)
高田馬場西武新宿線→小平→西武拝島線約39〜44分(乗換1回)
池袋西武池袋線→石神井公園→ひばりヶ丘→小平→西武拝島線約45〜55分(乗換2回)
立川JR中央線→国分寺→西武国分寺線→国分寺→小川→西武拝島線約25〜35分(乗換あり)
渋谷山手線→新宿→西武新宿線→小平→西武拝島線約55〜65分(乗換2回)
(Yahoo!路線情報 2026年5月実測。時間帯により変動あります)

西武新宿から36〜41分という所要時間なら、お仕事のあとに立ち寄ることも考えられます。見学は事前予約制で、最終見学受付は17:00です。予約の時刻に合わせて、余裕をもって出発してください。

また、ブリーダーから猫を迎えた経験者を対象にした調査(みんなの子猫ブリーダー・300人調査、2021年実施)では、24%の方が「見学への移動」を苦労した点として挙げています。一方で90%以上がブリーダーに対して好印象を持ったとも報告されており、「アクセスが少し大変でも直接足を運ぶ価値がある」という結果になっています。

施設概要

項目詳細
施設名パピーヴィレッジ ユリカモメ
所在地東京都東大和市向原六丁目1412番地の18 2階
最寄駅西武拝島線「東大和市駅」から徒歩2分
営業時間10:00〜18:00
電話猫舎ページの「電話する」から(受付 9:00〜18:00)
動物取扱業登録番号25東京都販第103783号
担当ブリーダー鈴木 理菜
パピーヴィレッジ ユリカモメの施設ページでは見学カレンダーと空き子猫情報を直接確認できます。Flowens Cat は東京都内のこの1拠点を含め、関東・中部の全10拠点で運営しています。


東京マンションで飼いやすい猫品種

マンション向け4品種の猫が並ぶ俯瞰写真

東京の集合住宅での飼育に最も向いているのは、鳴き声が少なく独立心の高いブリティッシュショートヘアとエキゾチックショートヘアです。

品種選びは見た目や性格だけでなく「マンション環境との相性」も重要です。一般的に言われる品種ごとの特徴をもとに、マンションでの適性をまとめました(個体差があります)。

品種鳴き声の多さ運動量毛の飛び散りマンション適性
ラグドール少ない控えめ多め(長毛)◎ ただし毎日のブラッシング必須
ブリティッシュショートヘア少ない控えめ少なめ(短毛)◎ 独立心高く留守番も得意
エキゾチックショートヘア少ない控えめ少なめ(短毛)◎ おとなしく部屋を荒らしにくい
マンチカン普通やや活発品種により異なる○ 活発だが体が小さい分暴れ方もコンパクト
ペルシャ少ないおとなしい多め(長毛)○ 静かだが毛玉対策が必要
アメリカンショートヘア普通普通少なめ(短毛)○ 丈夫で飼いやすい入門品種
ラガマフィン少ない控えめ多め(長毛)○ ラグドールに近い穏やかさ
ノルウェージャンフォレストキャット普通活発多め(長毛)△ 運動量が多く高いキャットタワーが必要。マンションでは天井高と設置スペースの確認を
サイベリアン普通活発中程度(セミロング)△ 活発で遊びを必要とする(アレルギーのもとは少ないとよく言われるが、完全に無害ではない)
アレルギーが心配な方には、ロシア由来でFel d 1が少ないとよく言われるサイベリアンも選択肢です。ただ、猫ごとの差が大きく「完全に無害」というわけではないため、見学時に実際に触れてみることをおすすめします(サイベリアンと猫アレルギーの記事)。各品種の詳細は品種一覧ページで解説しています。


東京の猫ブリーダー見学当日に確認すべきポイント——チェックリスト付き

見学に来た女性がキジトラの子猫を両手で抱き、そばでスタッフがクリップボードを手に説明している

見学当日は「育った環境の説明」「親猫の性格の説明」「子猫の目・鼻・耳・被毛」の3点を確認し、担当ブリーダーへの質問6項目を持参することをおすすめします。

「猫舎を見学しましょう」とはどのサイトにも書いてあります。しかし実際に行ったとき、何を見て何を聞けばよいかを具体的に教えているサイトはほとんどありません。見学当日の確認ポイントをまとめます。

見学マナー:1日1施設の原則(感染症予防)

複数の猫舎を「梯子見学」することは、感染症予防の観点からおすすめしません。他の施設で付着した細菌・ウイルスを持ち込むリスクがあるためです。見学は1日1施設を原則とし、日を分けて候補施設を回ることをおすすめします。

チェックポイント1:育った環境の説明(掃除・換気)

トイレ掃除の頻度や換気の管理を質問してください。清潔に管理しているブリーダーは、掃除の回数やにおい対策を具体的に答えられます。複数頭を飼育していれば完全に無臭にはなりませんが、「猫特有のにおい」に留まるよう管理するのが基本です。

チェックポイント2:親猫の性格を聞く

親猫が人に慣れているか、穏やかな性格かを質問してください。親猫が人間に怯えている、または攻撃的である場合、その子猫も同じ気質を引き継ぐ可能性があります。逆に、親猫が穏やかな性格なら、子猫も社会化がしやすいサインです。

チェックポイント3:子猫の目・鼻・耳・被毛の状態

  • 目:目やにが大量についていないか・目の充血はないか
  • 鼻:鼻水・くしゃみを繰り返していないか(上気道感染のサイン)
  • 耳:耳垢が黒くこびりついていないか(耳ダニのサイン)
  • 被毛:ツヤがあり、皮膚炎・フケ・ハゲがないか

これらは見学当日に自分で確認できる健康チェックです。Flowens Cat の見学時には担当ブリーダーが同じ観点で説明していますが、ご自身でも確認していただくことを歓迎しています。

チェックポイント4:担当ブリーダーへの質問リスト

質問項目確認すべき理由
「引き渡しは何日齢ですか?」56日齢未満での引き渡しは法律違反
「親猫の遺伝子検査結果を見せていただけますか?」結果書を提示できないブリーダーは要注意
「最後に獣医師の健康診断を受けたのはいつですか?」引き渡し直前の受診が理想
「マイクロチップは装着済みですか?番号を確認できますか?」装着義務の確認・変更登録の準備
「ワクチン接種歴・駆虫歴を書面でもらえますか?」法定18項目の確認
「現在の子猫に持病や投薬歴はありますか?」引き渡し後のトラブル防止
この質問に「答えられない」「書類はない」と言われた場合は、別のブリーダーを検討することをおすすめします。


見学予約からお迎えまでの流れ——Flowens Cat ユリカモメの6ステップ

お迎えの流れの詳細は専用ページに譲りますが、ここではパピーヴィレッジ ユリカモメで実際に行われているステップをお伝えします。

  1. 予約のページで見学を予約(空いている日時を選ぶ。お電話は猫舎ページの「電話する」から)
  2. 猫舎見学:子猫に会い、育った環境や親猫の性格を質問できます。上記チェックリストを活用してください
  3. 申し込み・引き渡し日の確定:子猫の成長に合わせた日程調整
  4. お迎え準備:キャリー・フード・トイレ用品を事前に用意
  5. 引き渡し・18項目の書面説明:法定書類含む全資料をお渡し。マイクロチップ変更登録の案内も実施
  6. アフターサポート開始:LINE・電話での相談窓口をご案内

現在の空き子猫は子猫一覧でご確認いただけます。


よくある質問

東京都内のブリーダーから子猫を迎えるのに、何回訪問が必要ですか?

最低でも「見学・申し込み」と「引き渡し」の2回が一般的です。ただし見学から引き渡しまでに数週間〜1か月程度かかることが多く、事前に複数回訪問できるかを確認しておくとスムーズです。パピーヴィレッジ ユリカモメは東大和市駅徒歩圏内のため、西武新宿から36〜41分で再訪できます。

子猫を見学に行くとき、子どもを連れて行っても大丈夫ですか?

多くのキャッテリーでは子連れの見学を歓迎しています。猫舎内は衛生管理が重要なため、事前に確認することをおすすめします。Flowens Cat ユリカモメでは、ご家族での来場を歓迎しています。

マンションでも猫を飼えますか?管理組合に確認すべきことは?

ペット可・ペット相談可の物件であれば、管理規約の範囲内で飼育できます。確認すべきポイントは「飼育できる頭数の上限」「禁止されている品種・サイズの有無」「入退去時のクリーニング費用」の3点です。ブリティッシュショートヘアやエキゾチックショートヘアなど、鳴き声が少なくおとなしい品種がマンション暮らしに向いています。

東京在住ですが、ペット可物件に引っ越す際の費用はどれくらい増えますか?

LIFULL HOME'S の2024年調査によると、東京23区の単身者向けペット可物件は一般物件より月額で約12,778円高い(平均98,804円)という結果が出ています。年間にすると153,336円の差になります。さらに引越し時の敷金礼金増分(家賃の0.5〜2か月分)と退去時クリーニング費用の積立も加わります。子猫の本体価格だけでなく、この住居費の増加分も事前に計画に組み込んでください。

「56日齢規制」とは何ですか?どう確認すればよいですか?

2021年の動物愛護管理法改正により、生後56日(8週)以下の子猫・子犬の販売は法律で禁止されています。確認方法は、ブリーダーに「生年月日を教えていただけますか?そして引き渡し日は何日齢になりますか?」と直接聞くことです。生年月日を提示できないブリーダーは信頼性に疑問があります。

見学せずにオンラインや写真だけで子猫を選んでもよいですか?

動物愛護管理法第21条の5に基づき、購入前の対面説明は法的義務であり、写真・動画だけでの販売は原則として認められていません。「オンライン見学で代替可能」と説明するブリーダーもいますが、子猫の健康状態や性格は、対面で確かめるのが確実です。Flowens Cat では対面見学を基本としており、遠方のお客様には交通費の負担も含めてご相談に応じています。

マイクロチップの変更登録は自分でやる必要がありますか?

はい、飼い主への所有者変更登録は飼い主ご自身の責任で行う手続きです。ブリーダーから引き渡されたあと、環境省の「犬と猫のマイクロチップ情報登録」から変更登録ができます(オンライン申請は400円、紙の申請は1,400円)。Flowens Cat では引き渡しのときに手続きの流れをご案内しますので、初めての方でも進めやすくなっています。

東大和市まで遠方から来る場合、費用補助はありますか?

現在、交通費補助の制度は設けていません。ただし遠方からご来場いただく場合は、見学と申し込みを同日に済ませる形での対応をできる限りお受けしています。まずは猫舎ページの「電話する」か、お問い合わせフォームでご相談ください。


見学されたお客様のリアル(Flowens Cat アンケート)

実際に見学に来られたお客様のアンケート(2024〜25年に実施)のうち、猫を探して見学に来られた43人の回答(小さな集計なので目安です)では、お迎え前の不安として多かったのは「健康面(39人・約91%)」「しつけ(24人・約56%)」「お留守番(22人・約51%)」でした。事前に読んでおくと安心です(子猫の健康チェック・トイレのしつけ・お留守番のコツ)。

一方、問い合わせの決め手で多かったのは「条件の一致(31人・約72%)」「写真の可愛さ(30人・約70%)」「ブリーダーが良さそう(22人・約51%)」で、価格が予算に近かったことは16人(約37%)でした。地域で探すときも、価格よりも「ブリーダーが良さそうか」を決め手にした方のほうが多い結果でした。

見学だけでも大歓迎です。 まだ迷っている段階でも大丈夫。しつこい営業はなく、問い合わせた子以外の子猫もご覧いただけます。

まとめ——東京の猫ブリーダー探しは「コスト全体」と「法律の中身」を知ってから

東京でブリーダーから猫を迎えるとき、最も重要なのは「探し方の3ルートと直接コンタクトの優位性」「東京特有の初年度トータルコスト」「選び方の7項目と即断るべきサイン」の3点です。

年間支出178,418円(アニコム損保2024)・ペット可物件プレミアム月+12,778円(LIFULL HOME'S 2024)・56日齢規制・18項目説明義務・マイクロチップ義務化(2022年6月〜)——これらを知っているだけで、予算計画も業者選びも大きく変わります。

Flowens Cat パピーヴィレッジ ユリカモメ(東大和市)は、西武新宿から36〜41分(乗換1回)でアクセスでき、9品種の取り扱い・親猫の遺伝子検査・提携獣医師による子猫の健康診断という体制を整えた東京都内の実在キャッテリーです(動物取扱業登録:25東京都販第103783号、担当ブリーダー:鈴木 理菜)。見学は事前予約制で、歓迎しています。空いている日時は予約のページで見られます。

現在の空き子猫の情報は子猫一覧でご確認いただけます。よくある質問ページも合わせてご覧ください。

※ 記事内の画像はイメージです。実際にお迎えいただける子猫の写真は子猫一覧でご覧いただけます。

出典・参考文献

7件

この記事の監修

確認日 2026-06-29

矢込 晴菜の写真

矢込 晴菜

沼津キャッテリー 担当ブリーダー

家庭動物管理士3級 / 動物取扱責任者

猫の健康管理・病気遺伝子検査・繁殖管理親猫の健康観察離乳前の子猫ケア
プロフィールと監修記事の一覧
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2026年04月29日生まれ(生後176日)

親猫検査✓健診書つき
¥90,000(税込)

HP限定1万円引き+キャリー

見学場所:東京都東大和市

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ミヌエットの女の子 クリームタビー♀ 女の子

ミヌエットの女の子

#7000669 | クリームタビー

2026年04月30日生まれ(生後175日)

親猫検査✓健診書つき
¥90,000(税込)

HP限定1万円引き+キャリー

見学場所:東京都東大和市

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ミヌエットの男の子 シルバータビー♂ 男の子

ミヌエットの男の子

#7000696 | シルバータビー

2026年05月19日生まれ(生後156日)

親猫検査✓健診書つき
¥150,000(税込)

HP限定1万円引き+キャリー

見学場所:東京都東大和市

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ノルウェージャンフォレストキャットの男の子 ブルータビー&ホワイト♂ 男の子

ノルウェージャンフォレストキャットの男の子

#7000723 | ブルータビー&ホワイト

2026年06月11日生まれ(生後133日)

親猫検査✓健診書つき
¥90,000(税込)

HP限定1万円引き+キャリー

見学場所:東京都東大和市

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ノルウェージャンフォレストキャットの女の子 ブラウンタビー&ホワイト♀ 女の子

ノルウェージャンフォレストキャットの女の子

#7000724 | ブラウンタビー&ホワイト

2026年06月11日生まれ(生後133日)

親猫検査✓健診書つき
¥170,000(税込)

HP限定1万円引き+キャリー

見学場所:東京都東大和市

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