この記事の要点:子猫お迎え初日の正解は「待つ」こと。抱っこ・来客・先住ペットとの対面は控え、1部屋で静かに過ごさせるのが信頼構築の最短ルートです。準備リスト・24時間タイムライン・NG行動5つで解説します。
子猫お迎え初日の基本姿勢 - なぜ「待つ」ことが大切なのか
子猫にとって新しい家にやってくる日は、生まれてから最もストレスが集中する日です。車・電車での移動、知らない匂い、慣れない音、飼い主さんという新しい存在 ── すべてが初体験です。
国際猫医療学会(ICAC)が2019年に発表したガイドラインでは、猫の新環境への適応には平均3〜7日の慣れ期間が必要で、その間に過度な刺激を与えると慢性ストレス状態に陥るリスクがあると指摘されています(ICAC New Cat Guidance, 2019)。
飼い主さんとしては「早くスキンシップを取りたい」「遊んであげたい」と思うのが自然ですが、初日から数日はぐっとこらえて、静かに・ゆっくり・待つ姿勢がいちばん大切になります。
Flowens Cat では関東5・中部3の全国8拠点を通じて年間 100 頭以上の子猫をお引き渡ししてきました。「最初の48時間にどう接するか」がその後の信頼関係の基盤を決めると、長年の経験から確信しています。この記事では、お渡し時に必ずお伝えしているポイントをすべてまとめました。
見学されたお客様のリアル(Flowens Cat アンケート)
実際に見学に来られたお客様のアンケートでは、お迎え前の不安として多かったのは次の3つでした。事前に知っておくと安心です。
| お迎え前の不安 | 割合 | 事前に読んでおきたい記事 |
|---|---|---|
| 健康面 | 72% | 子猫の健康チェックのポイント |
| しつけ | 70% | 猫のトイレのしつけ方 |
| お留守番 | 52% | 猫のお留守番のコツ |
見学だけでも大歓迎です。 まだ迷っている段階でも大丈夫。しつこい営業はなく、問い合わせた子以外の子猫や親猫もご覧いただけます。
お迎え前日までに揃えておくべきものは?準備リスト完全版

到着してから「あれが足りない」と慌てないように、前日までにすべて用意しておくのが理想です。
必須アイテム(これがないと始まらない)
| カテゴリ | 具体的な物 | 目安の予算 | 選ぶポイント |
|---|---|---|---|
| ケージ | 2段ケージ(トイレ・ベッド・水皿が入るサイズ) | 8,000〜15,000円 | 幅60cm×奥行き45cm以上を目安に |
| トイレ | 子猫用の縁が低いタイプ | 1,500〜3,500円 | 縁の高さ5cm以下が子猫には使いやすい |
| 猫砂 | 鉱物系または紙系(ブリーダーと同じものが理想) | 1,000〜2,000円 | 必ずブリーダーに確認してから購入 |
| 食器 | 水皿・ごはん皿(浅めの陶器製推奨) | 1,000〜2,500円 | プラスチック製は雑菌が繁殖しやすい |
| フード | ブリーダーと同じもの(最低2週間分) | 2,000〜4,000円 | 銘柄をブリーダーに事前確認 |
| ベッド | 子猫が体を預けられるサイズ | 1,500〜4,000円 | ブリーダーから受け取った毛布も一緒に |
| キャリーバッグ | ハードタイプ(通院でも使う) | 3,000〜7,000円 | 扉が前面と上面の2方向にあると便利 |
あったら便利なアイテム(2週目以降でも可)
- ペットシーツ(トイレ以外の場所での粗相用)
- フェロモン製剤(例: フェリウェイ)── 環境変化のストレス緩和に。アニコム調べでは合成フェロモン使用群で隠れ行動が約30%減少したとのデータあり
- 爪とぎ(段ボール製が安価で子猫も使いやすい)
- おもちゃ(じゃらし棒・ボール・トンネル等)── 初日は使わなくてOK
- キャットタワー(低め・安定感のあるもの)── 慣れてから設置でも十分
- ペット用体温計・健康チェック用品
ケージ選びに迷ったときは子猫用ケージの選び方・おすすめサイズも参考にしてください。
フードを変えるのはお迎え後2週間経ってから
ブリーダーと同じフードを最低2週間は継続してください。環境変化のストレスに加えて食事まで変わると、下痢・嘔吐・食欲不振の原因になります。変えたい場合は、2週間以降に新しいフードを10〜20%ずつ混ぜていく「漸進的切り替え法」で消化器への負担を最小限にできます。
Flowens Cat ではお渡し時に使用中フードのサンプル(約2週間分)を必ずお渡ししています。お渡し済みのサンプルが切れるまでは、追加購入は同じ銘柄・同じフレーバーをお守りください。
室内環境はどうセットアップすればよいか?

初日の「落ち着きスペース」を一部屋に絞る
家全体を自由に歩かせるのではなく、1部屋(できれば小さめの部屋)にケージを置いて、そこを子猫の落ち着きスペースにします。猫は狭く暗い場所で安心するという習性があり、広すぎる空間はかえってストレスの原因になります。
米国猫専門獣医師会(AAFP)の子猫飼育ガイドライン(AAFP New Kitten Guidelines)も「最初の数日間は1室に限定し、徐々に行動範囲を広げることが望ましい」と明記しています。
危険物のチェックリスト
子猫はあらゆるものに興味を示します。事故を防ぐため、以下を必ず確認してください。
- 誤飲リスク: 輪ゴム・ヘアゴム・紐・針・ビニール・小さなおもちゃ
- 中毒リスク: ユリ(猫にとって致死的)・観葉植物・チョコレート・ネギ類・人間の薬
- 感電リスク: コード類はカバーや配線ボックスで隠す
- 脱走リスク: 網戸・換気口・窓の隙間・玄関
- 転落リスク: ベランダの柵・開きっぱなしの窓
特にユリ科の植物(ユリ・チューリップ・ヒヤシンス等)は腎臓障害を引き起こす致死的毒物です。環境省の動物愛護管理関連資料でも、ユリ科植物による猫の中毒事故は報告数が多いことが示されています(環境省 動物愛護管理)。家に置かないことを徹底してください。
トイレ・水・食事の配置
- トイレ: ケージ内または隣接する静かな場所に。食事場所とは最低50cm以上離す
- 匂いの引き継ぎ: 可能であれば、ブリーダー宅で使っていた猫砂を少量分けてもらい、新しいトイレに混ぜておくと、匂いの手がかりでトイレの場所を認識しやすくなります
- 水: 常に新鮮な水を複数箇所に。自動給水器も有効
- 食事: ケージ内で落ち着いて食べられる場所に
初日24時間の過ごし方タイムライン

お迎えの時間帯は「午前中」がベスト
引き取りの時間を選べるなら、できるだけ午前中を選んでください。理由は3つあります。
- その日のうちに動物病院へ相談できる: 到着後に気になる様子があっても、診療時間内に電話や受診で相談できる余地が生まれます
- 観察できる時間を長く取れる: 到着から就寝までの時間が長いほど、食事・トイレ・元気の様子をじっくり確認できます
- その日1日の予定を子猫のために空けやすい: 午前中に迎えに行けば、午後から夜にかけて予定を入れずに見守れます
Flowens Cat でも、日程に融通がきく方には午前中のお引き渡しをおすすめしています。夕方以降のお迎えになる場合は、初日に観察できる時間がその分短くなるので、翌朝の確認をいつもより丁寧に行ってください。
Flowens Cat でのお渡し経験をもとに、最初の24時間を時系列でまとめました。この流れを参考に、無理のないペースで進めてください。下の表は「午前10時にお迎えした場合」を例にした時刻の目安です。
| 経過時間 | 午前10時お迎えの場合の目安時刻 | すること |
|---|---|---|
| 到着直後(0〜2時間) | 10:00〜12:00頃 | キャリーごとケージのそばに置き、扉を開けて子猫が出てくるのを待つ |
| 到着後2〜8時間(昼から夜まで) | 12:00〜18:00頃 | 別室で普段どおり過ごす。声は小さく、抱っこは控える |
| 就寝前(到着後8〜12時間) | 18:00〜22:00頃 | 毛布をケージに入れ、ケージを寝室へ移動する |
| 翌朝(到着後12〜24時間) | 22:00〜翌10:00頃 | 夜鳴きには小さく対応。翌朝に食事・排泄の跡を確認する |
到着直後(0〜2時間)
- キャリーバッグごとケージの隣に置く(急に出さない)
- 部屋の照明を落とし、テレビや音楽も消す
- キャリーバッグの扉を開け、子猫が自分のタイミングで出てくるのを待つ
- 出てきたらトイレの位置を確認させる
- 水と食事は置いておくが、無理に食べさせない
この「待つ」姿勢が最初の信頼の種になります。子猫が隠れていても、キャリーから出ない時間が長くても、焦る必要はありません。
到着後2〜8時間(昼から夜まで)
- ケージの中で落ち着いてきたら、家族は別の部屋で普通に生活する
- 声は小さく、動きはゆっくり
- 抱っこは基本NG。子猫から近寄ってきたら頭を軽く撫でる程度
- 一人のお世話係が静かに食事・水・トイレの様子を確認
就寝前(到着後8〜12時間)
- 食事を少しでも食べた形跡があれば安心の第一歩
- トイレを1回でも使っていれば順調なサイン
- ケージに毛布(ブリーダーから渡されたもの)を入れておく
- 夜鳴きが始まる可能性があるため、ケージをできれば寝室に置く
翌朝(到着後12〜24時間)
- 食事・排泄・水飲みの形跡を確認
- 探索行動が見られれば慣れ始めのサイン
- まだ隠れていても「食べた・飲んだ・トイレした」の3点が確認できれば問題なし
- 昼頃からケージの扉を開けて、部屋の中を自由に動かしてみる(他の部屋は閉めたまま)
2日目〜3日目
- 徐々に「人の手」「声」に慣れてくる
- 食欲が回復していれば安心の目安
- おもちゃで短時間(5〜10分)遊んでみる
4日目以降
- 徐々に家の他の場所も見せる(1部屋ずつ)
- 食事・トイレ・睡眠のペースが安定したら慣れてきたサイン
- 動物病院に初回受診(お迎え後1週間以内が理想)
初日の「やってはいけないNG行動」5つ

Flowens Cat のお渡し後フォローを通じて「これをやってしまった」というご報告が特に多い5つのNG行動をまとめました。
NG1: 到着直後に抱っこ・無理なスキンシップ
子猫は移動だけで相当な体力とメンタルを使っています。「早く触りたい」気持ちはわかりますが、到着直後の強制的な抱っこは恐怖心を植え付け、その後の触れ合いにも影響します。子猫が自分から近づいてきてから触れるのが鉄則です。
NG2: 家族・友人が一斉にケージを囲む
複数の見知らぬ人間が一度に顔を出す状況は、子猫にとって「天敵に囲まれた」と同じ刺激です。最初の2〜3日間は、お世話係を1人に絞ってください。子猫が1人の人間の声と匂いに慣れてから、徐々に他の家族も関わる順序が最短ルートです。
NG3: 来客・お披露目を早める
「子猫が来た」と友人・親族に報告して見せたくなる気持ちは自然ですが、来客は最低1週間控えてください。外から持ち込まれる匂いや人の気配も、慣れていない子猫には余計な刺激になります。
NG4: 先住ペットとの即日対面
先住猫・先住犬がいる場合、初日の対面は絶対に禁物です。臭いも縄張りも知らない状態での対面はパニックや激しい威嚇につながり、その後の関係修復に数週間〜数ヶ月を要することがあります(後述「先住ペットがいる場合の引き合わせ方」参照)。
NG5: 食事・フードを急に変える
「もっと良いフードにしてあげたい」という善意からフードを変えるケースが後を絶ちません。しかし環境変化のストレスに加えてフードまで変わると、消化器が対応しきれずに下痢・嘔吐・食欲不振が起きます。お渡し時の銘柄を最低2週間は続けてください。
先住猫・先住犬がいる場合の引き合わせ方は?

多頭飼いの場合、最初の1週間は完全に別の部屋で過ごさせます。
- Day 1〜3: 別部屋で過ごす。布や毛布を交換して互いの匂いに慣らす
- Day 4〜7: ドア越しに鳴き声・存在を感じる
- Day 8〜10: ケージ越しに顔を見せる(10分程度から)
- Day 11〜: 飼い主立ち会いで短時間の同室、徐々に時間を延ばす
焦ると関係が悪化して、後々長期間の不仲につながります。猫のペースを尊重してください。
お迎え後に毎日確認すべき健康チェックのポイント
お迎え後の数日、以下を毎日観察しましょう。
| 項目 | 健康な状態 | 受診の目安 |
|---|---|---|
| 食事 | 1日3〜4回食べる | 半日(12時間)食べなければ要注意、丸1日(24時間)食べなければ受診 |
| 水 | 定期的に飲む | 1日まったく飲まない |
| 排尿 | 1日2〜3回 | 1日1回以下・尿が赤い |
| 排便 | 1日1〜2回、形あり | 下痢が2日以上続く |
| 元気 | 探索・遊びの時間がある | ぐったりしている |
| 呼吸 | 静かで規則的 | 苦しそうな呼吸 |
| 目・鼻 | きれい | 涙目・鼻水・くしゃみ |
ペットショップとブリーダーのお迎え後サポートの違いについてはペットショップとブリーダーの違いで解説しています。
Flowens Cat の引き渡し時サポート

Flowens Cat は関東5・中部3の全国8拠点で子猫の繁殖・販売を行っています。お渡しは単なる「お渡し」ではなく、その後の飼育が安心してスタートできるための準備の場です。
お渡し前に必ず実施していること
- 遺伝子検査: 品種ごとに主要遺伝性疾患を検査済み(例: マンチカンの骨形成異常・ラグドールのHCM等)
- 健康診断: お渡し直前に獣医師による視診・聴診・触診を実施
- ワクチン接種記録: 接種日・製品名・接種獣医師を明記した書類をお渡し
- 駆虫処置: 回虫・コクシジウム等への駆虫処置(下痢が続くなど必要な場合に検便で原因を確認)
- 体重・体温記録: 生後からの体重推移グラフをお渡し
お渡し当日にお伝えしていること
- 使用中フードの銘柄・給仕量・回数
- 猫砂の種類・トイレ掃除の頻度
- 普段の性格・好きな遊び・苦手なこと
- 親猫・同腹の写真と育ちの様子
- 慣れてきたあとの生活環境づくりのポイント
当キャッテリーでは口頭説明だけでなく、これらを1枚にまとめた引き渡しシートを必ずお渡ししています。
お迎え後1週間以内のオンライン相談
お迎え後の最初の1週間は、不安が集中しやすい時期です。Flowens Cat では期間を区切らず、猫の生涯にわたってLINEで対応しており、「ご飯を食べない」「夜鳴きが続く」「うんちの状態が心配」といった小さな疑問にも当日中に返信しています。
「こんな些細なことを聞いていいのか」と遠慮は不要です。同じ子を送り出したブリーダーとして、責任を持ってサポートします。お迎えの流れ全体についてはお迎えの流れもご確認ください。
【PR】お迎え直後の食欲・水分補給をサポートするおやつ
環境が変わったばかりの子猫は、食欲が落ちたり水をあまり飲まなかったりすることがあります。当ブリーダーのグループ会社であるアニコム パフェの製品から、お迎え直後に役立つおやつを2つご紹介します。以下はPR(プロモーション)を含みます。

ケアピューレ(とろけるおやつ) ── 「おいしい 健康サポート おやつ」。グループ会社のアニコム パフェが手がける、香料・保存料・着色料フリーのとろけるタイプのおやつです。生後2ヶ月から与えられ、いつものおやつとしてだけでなく水分補給や歯みがき練習にも使えます。とろける食感なので、緊張で固形フードが進みにくい子でも口にしやすいのが利点。口腔ケア・腸内ケアなど、目的に合わせて複数の味から選べます。詳細はみんなのペット健康専門店(ケアピューレ)をご覧ください。
ケアデリ(猫用フード/おやつ) ── 「ねこの健康維持を考えたフード」として、ペットの健康ビッグデータと獣医師の知見にもとづいて栄養設計された猫用フードです。環境の変化がある時期には「腸内免疫ケア(チキン&りんご味)」「リフレッシュケア(かつお&しらす味)」など、目的に合わせて選べます。いつものごはんへのトッピングにも使えます。詳細はアニコムセレクト(ケアデリ)をご覧ください。
よくある質問 - お迎え初日に多い疑問
Q. お迎え初日、子猫がずっと隠れています。大丈夫?
問題ありません。むしろ自然な反応です。安心できる隠れ場所を確保してあげて、無理に引っ張り出さないでください。ICAC(国際猫医療学会)のガイドラインでも「隠れる行動は探索前の正常なリスク回避行動」と位置づけられています。食事と水だけは近くに置いて、食べた形跡・使った形跡があれば心配いりません。1〜3日で徐々に出てくるようになります。
Q. 夜中に鳴いて眠れません。どうすれば落ち着く?
環境変化の寂しさから鳴く子がいます。以下の順に試してみてください。
- ケージの中にブリーダーから渡された毛布・タオル(匂いが付いている)を入れる
- ケージを寝室に置く(飼い主の気配を感じさせる)
- フェロモン製剤(フェリウェイ等)をケージ周辺に使う
- 夜鳴きに反応して抱っこをしない(繰り返す習慣になりやすい)
多くの場合、3〜5日で落ち着きます。1週間以上続く場合はご相談ください。
Q. 家族が複数人います。初日はどう接すればいい?
最初の2〜3日は、お世話係を1人に絞るのが最短ルートです。子猫が1人の人の声と匂いに慣れてから、徐々に他の家族も関わるようにすると安心感が得やすくなります。子供がいる家庭では「今は静かにそっとしておこうね」と事前に伝えておくことが大切です。
Q. 初日からシャンプーしたい。してもよい?
ブリーダーから受け取った状態は基本的に清潔です。2〜3週間は待って、環境に完全に慣れてから行ってください。移動直後のシャンプーは体温低下と極度のストレスを同時に引き起こします。汚れが気になる場合は蒸しタオルで拭く程度にとどめましょう。
Q. 初日から遊んでもいい?
子猫から自分で近づいて遊びたそうにしてきたら、短時間(5分程度)はOKです。飼い主さんから積極的に誘うのは2日目以降にしてください。疲れているのに無理に遊ばせると体力を消耗させてしまいます。
Q. 動物病院にはいつ連れて行けばいい?
お迎え後1週間以内が理想的なタイミングです。移動や環境変化のストレスが落ち着き始め、かつ潜在的な健康問題を早期に把握できます。Flowens Cat では健康診断書・ワクチン記録をお渡しするので、かかりつけ医に持参してご提示ください。詳しくは子猫の健康診断を参照してください。
まとめ - 子猫お迎え初日の3つのキーワード
子猫のお迎え初日は、「早く仲良くなりたい」気持ちをぐっとこらえて、静かに・ゆっくり・待つがキーワードです。
- 事前準備(ケージ・同じフード・安全な部屋)を100%整える
- 到着したら1部屋に絞って過ごさせる
- 初日は触りすぎない、声は小さく
- 食事・排泄・元気の基本3点を毎日観察
- 先住ペットとは必ず段階的に引き合わせる
日々の健康観察の方法は子猫の健康チェックポイント5選で詳しく解説しています。ワクチンのタイミングは子猫のワクチン接種スケジュールも合わせて確認してください。万が一の医療費に備えて猫のペット保険の選び方も早めに確認しておくと安心です。
迷ったときは、お迎え元のブリーダーにすぐ相談してください。Flowens Cat では、お迎え後のサポートまで責任を持って対応しています。お迎えの流れやよくある質問もあわせてご覧ください。
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参考・引用資料
- 環境省「動物愛護管理をめぐる状況について」https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2509/full.pdf
- 環境省「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2209/index.html
- International Cat Care「Moving home with your cat」https://icatcare.org/advice/moving-home-with-your-cat/
- American Association of Feline Practitioners「New Kitten Owner Guide」https://catvets.com/public/PDFs/ClientBrochures/NewKitten.pdf
- アニコム損保「フェロモン製剤による猫のストレス軽減効果」https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/4163.html
- アニコム損保「猫も低血糖症になるの?」https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/8119.html









