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この記事の要点: バーマンが特に注意すべき疾患は「HCM(肥大型心筋症)」「PKD(多発性嚢胞腎)」「先天性白内障」「先天性貧毛症(胸腺の無形成を伴う)」の4つ。いずれも遺伝素因が関係しており、遺伝子検査済みのブリーダーを選ぶこと・年1〜2回の定期健診を継続することがリスクを大幅に下げる最善策です。なお、SMA(脊髄性筋萎縮症)と先天性低カリウム血症は、世界の遺伝性疾患データベースOMIAではメインクーンとバーミーズの病気として登録されていて、バーマンの病気ではありません。(2026年4月時点の情報に基づきます)
免責事項: 本記事はブリーダーとしての実務経験と公開された学術論文・業界資料に基づく一般情報です。個々の猫の診断・治療は必ず獣医師にご相談ください。
バーマンはどんな病気にかかりやすいのか?

バーマンは「ビルマの聖猫」と呼ばれる穏やかで丈夫な印象の猫種ですが、遺伝的に特定の疾患リスクを抱える品種でもあります。外見が健康そうに見えても、心臓・腎臓・眼・被毛と免疫の仕組みに遺伝性の問題が潜んでいるケースがあるため、飼い始める前にリスクを正確に把握しておくことが大切です。
Flowens Cat では現在バーマンを取り扱っていません。しかし「バーマンを飼っている」「バーマンを迎えたいが健康面が心配」という方に向けて、公開されている学術データをもとに、できるだけ正確にお伝えします。
主にリスクが指摘されている疾患は以下の4つです。
| 疾患名 | リスクの種類 | 発症が多い時期 |
|---|---|---|
| 肥大型心筋症(HCM) | 遺伝性・後天性 | 中齢〜老齢(3歳以降) |
| 多発性嚢胞腎(PKD) | 遺伝性(常染色体優性) | 中齢〜老齢 |
| 先天性白内障 | 遺伝性 | 若齢〜(生後数ヶ月から) |
| 先天性貧毛症(胸腺の無形成を伴う) | 遺伝性(常染色体劣性) | 生まれつき(報告例は8ヶ月までに死亡) |
HCM(肥大型心筋症)|バーマン最大の健康リスク

HCMとはどんな病気か?
HCM(肥大型心筋症)は心臓の壁(心筋)が異常に厚くなり、心臓が血液をうまく送り出せなくなる病気です。猫の心疾患のなかで最も頻度が高く、バーマンはこのリスクが比較的高い品種として知られています。
2021年に発表された研究(Granström S et al., J Vet Cardiol. 2021;バーマン162頭を対象)では、約10%の個体に心筋症が認められ、そのうち最も多いタイプがHCMでした(全体の約7%)。他の多くの純血種と同様に、バーマンでも無視できない発症率であることが示されています。また、同研究ではオス猫が発症しやすい傾向と、3歳以降からリスクが高まる年齢パターンも報告されています。
HCMの主な症状
- 口を開けて呼吸する・息が荒い
- 運動を嫌がる・すぐ疲れる
- 食欲の低下・体重減少
- 突然のぐったり・失神
- 後ろ足が動かなくなる(血栓症の併発)
初期は症状が出にくく、「元気そうに見えても進行している」ケースが多い疾患です。定期的な心臓聴診・心臓エコー検査での早期発見が鍵になります。
遺伝子検査でリスクを把握できるか?
ラグドールやメインクーンで確立されているMYBPC3遺伝子検査(Meurs KM et al., 2007年、Genomics誌)は、バーマンには現時点で品種特異的な変異が同定されていません。そのため「遺伝子検査で陰性 = 安心」とはなりません。
バーマンのHCM対策で有効なのは、定期的な心臓エコー検査(年1回、5歳以降は年2回推奨)です。また、繁殖で使われる親猫が心臓エコー検査を定期的に受けているブリーダーを選ぶことがリスク低減につながります。
HCMの治療と管理
HCMは完治できる病気ではありませんが、早期発見であれば投薬(アテノロール・ジルチアゼム等)と食事管理で症状の進行を遅らせることができます。診断後は定期的な通院が必要になるため、ペット保険への加入も早めに検討することをおすすめします。
PKD(多発性嚢胞腎)|腎臓に嚢胞(のうほう)が形成される遺伝病

PKDとはどんな病気か?
PKD(多発性嚢胞腎)は腎臓の中に液体の入った嚢胞(袋状の病変)が多数形成され、腎臓の機能が徐々に低下する遺伝性疾患です。ペルシャ猫に多いことで知られていますが、バーマンもペルシャの血を引く系統が存在するため、一定のリスクが指摘されています。国際猫協会TICAのブリーダー登録基準においても、PKD1遺伝子検査の実施が推奨されています。
嚢胞は生まれつき存在しており、年齢とともに大きくなっていきます。最終的には腎不全(じんふぜん)に至ることがあるため、早期発見と慢性腎臓病の管理が重要です。
PKDの主な症状
- 多飲多尿(水をよく飲み、尿量が増える)
- 食欲不振・体重減少
- 嘔吐・元気消失(進行期)
- 腎臓が腫大していることを獣医師が触診で気づくケースも
初期症状はほとんど目立ちません。定期的な血液検査・尿検査で腎機能マーカー(BUN・クレアチニン・SDMA)を確認することが唯一の早期発見手段です。
PKDの遺伝子検査について
PKD1遺伝子変異の検査は国内外の遺伝子検査機関で受けられます。ただしバーマンにおけるPKD1変異の有病率はペルシャより低く、「PKD1陰性でも腎臓病リスクがゼロになるわけではない」点に注意が必要です。
信頼できるブリーダーを選ぶ際は、「親猫のPKD遺伝子検査を実施しているか、結果を開示しているか」を確認するポイントの一つとしてください。
先天性白内障|若い年齢から発症する眼疾患
バーマンの白内障の特徴
バーマンには先天性白内障(生まれつきまたは若齢期に水晶体が白く濁る疾患)の発症が報告されています。後天性の白内障(加齢・糖尿病由来)とは異なり、生後数ヶ月〜1〜2歳の若い時期から水晶体の混濁が始まることが特徴です。
両眼に生じることが多く、進行すると視力が著しく低下します。室内飼育で環境の変化が少なければ生活への支障は小さい場合もありますが、放置すると続発性の合併症(緑内障・ぶどう膜炎)につながるリスクがあります。
先天性白内障の主なサイン
- 目が白く濁って見える
- 暗い場所での動きがぎこちない
- 見慣れたはずの場所でぶつかる・落ちる
- 急に怖がる・びっくりしやすくなる
定期的な眼科チェックで早期に発見し、獣医師と治療方針を相談することが大切です。重症例では手術(白内障手術)が検討されます。
バーマンで報告されている遺伝性疾患|先天性貧毛症と神経の病気

ここでは、世界の遺伝性疾患データベースOMIAにバーマンの病気として登録されているものを取り上げます。
脊髄性筋萎縮症(SMA)や先天性低カリウム血症は、バーマンの名前と結びつけて語られることがありますが、OMIAでは次のとおり別の品種の病気として登録されています。名前の似たバーミーズ(ビルマ猫)と混同しやすいので、先に整理しておきます。
| 病気 | OMIAで登録されている品種 | バーマン |
|---|---|---|
| 脊髄性筋萎縮症(SMA) | メインクーン、ハイランダー(OMIA) | 登録なし |
| 先天性低カリウム血症(バーミーズ低カリウム性周期性多発筋症) | バーミーズ(OMIA) | 登録なし |
| 先天性貧毛症(胸腺の無形成を伴う) | バーマン(OMIA) | 登録あり |
先天性貧毛症(胸腺の無形成を伴う)
先天性貧毛症は、生まれつき被毛がほとんどなく、免疫の要となる胸腺という臓器もできないため、感染症で若くして亡くなる遺伝性疾患です。バーマンでは1980年代から知られており、OMIAには、報告された無毛の子猫13頭のうち、8ヶ月を超えて生きた子はいなかったと記載されています。
原因はFOXN1遺伝子の4塩基の欠失(c.1030_1033delCTGT)で、常染色体劣性遺伝です。この変異を2コピー持つと発症します。フランスで遺伝子検査を受けたバーマンのうち、症状のない保因者は3.2%と推定されています(Abitbol M et al., 2015年、PLoS One誌)。
主な症状
- 生まれつき被毛がなく、育っても毛が少なく短く、折れやすい
- 皮膚にしわがあり、べたついて見える
- 呼吸器や消化器の感染症、重い下痢、皮膚の感染症を起こす
報告例のなかには、生後4ヶ月で亡くなった子や、7ヶ月で安楽死になった子がいます。症状のない両親(保因者)から生まれることがあるため、見た目では見分けられません。同じ論文に「DNA検査が利用できる」と記載されており、繁殖に使う親猫の遺伝子検査で保因者を見つけ、保因者同士を掛け合わせないことが予防の基本です。
神経の病気(遠位軸索症)
OMIAには、バーマンの神経の病気として「軸索症(遠位)」「軸索症(末梢)」も登録されています。根拠になっているのは1991年の1本の報告(Moreau PM et al., Acta Neuropathologica誌)で、症状のない両親から生まれた3頭の兄弟猫が、生後8〜10週の時点で、少しずつ進む後ろ足のふらつきを示していました。検査では、末梢神経(坐骨神経)と、脊髄・小脳の白質で神経線維が変性していました。同じ両親から以前に生まれた1頭にも似た症状があり、論文は遺伝性の病気を疑っています。
ただし、OMIAでも原因の遺伝子や遺伝の形式は未確定とされています。報告は限られているため、頻度もわかっていません。子猫の時期に後ろ足のふらつきが続くときは、早めに動物病院で診てもらってください。
なお、先天性貧毛症(FOXN1)については、親猫の遺伝子検査を実施し結果を開示しているかどうかが、責任あるバーマンブリーダー選びの重要な判断基準になります。
その他のかかりやすい病気
股関節形成不全
大腿骨と寛骨臼の接合部が不完全に発達することで、歩行時の痛みや跛行が生じる整形外科的疾患です。バーマンでの発症報告があり、成長期(生後6ヶ月〜2歳)に症状が現れることが多いです。肥満によって症状が悪化するため、適正体重の維持が重要です。
慢性腎臓病(CKD)
PKDとは別に、バーマンを含む多くの猫で中高齢になると慢性腎臓病のリスクが高まります。アニコム損保の「家庭どうぶつ白書」によると、猫の保険請求の理由で最も多いのは慢性腎臓病・腎不全であり、長寿猫ほど管理が重要な疾患です。3歳以降から定期的な腎機能マーカーの確認を習慣にすることをおすすめします。
バーマンの健康管理:定期健診スケジュール

バーマンを健康に長生きさせるために、年齢別の定期健診スケジュールの目安を以下に示します。
| 年齢 | 推奨する検査内容 |
|---|---|
| 子猫期(〜1歳) | ワクチン・駆虫・遺伝子検査結果の確認・眼科チェック |
| 若齢期(1〜3歳) | 年1回の一般身体検査・血液検査・眼科チェック |
| 中齢期(3〜7歳) | 年1〜2回の心臓聴診・心臓エコー・血液検査・血圧測定 |
| シニア期(7歳〜) | 年2回の心臓エコー・腎機能マーカー・尿検査・血圧・眼科 |
- 体重(体重計に乗せて記録)
- 呼吸数(安静時:正常は1分あたり20〜30回)
- 飲水量・排尿量の変化
- 目の状態(濁り・充血・涙やけ)
- 歩き方・活動量の変化(特に若齢期の後ろ足のふらつき)
疾患別・症状・予防チェックリスト
| 疾患 | 主な症状 | 日常的な予防策 | 定期検査 |
|---|---|---|---|
| HCM | 呼吸困難・失神・食欲低下 | 体重管理・塩分控えめのフード | 心臓エコー(年1〜2回) |
| PKD | 多飲多尿・体重減少・嘔吐 | 十分な水分摂取・腎臓サポートフード | 血液検査・尿検査 |
| 先天性白内障 | 目の白濁・暗所での不安定さ | 早期眼科受診 | 眼科チェック(年1回) |
| 先天性貧毛症(胸腺の無形成を伴う) | 生まれつき被毛が少ない・感染症・重い下痢 | 親猫のFOXN1遺伝子検査の結果を確認 | 症状が出た時点で受診 |
| 慢性腎臓病 | 多飲多尿・食欲不振 | 水分摂取促進・タンパク質適正管理 | 腎機能マーカー(SDMA等) |
バーマンの健康を守る5つの習慣

1. 良質なフードで体の基盤を作る
高タンパク・低炭水化物の猫本来の食性に近いフードを選びましょう。腎臓への負担を考えると、過剰なリン・ナトリウムを含まない製品が望ましいです。水分摂取量を増やすために、ドライフードとウェットフードを組み合わせる方法も効果的です。
2. 適正体重を維持する
肥満はHCM・股関節疾患・糖尿病のリスクを一度に高める要因です。理想の体重は骨格で一頭ずつ違うので、動物病院で体型(ボディコンディションスコア)を見てもらい、その子の目標を決めます。体重は月1回測って記録する習慣をつけてください。
3. 定期的な運動で心肺機能を維持する
穏やかな品種ですが、運動不足は心肺機能の低下を招きます。毎日15〜20分程度のおもちゃ遊びで体を動かす機会を確保しましょう。特に若齢期(1〜3歳)はこの習慣が成猫後の健康状態に大きく影響します。
4. ストレスの少ない環境を整える
バーマンは温和でストレスに強い品種ですが、慢性的なストレスは免疫力を低下させます。安心して休める場所・一定のルーティン・適切な多頭飼い環境(多頭飼いの場合)を整えることが、疾患予防の土台になります。
5. ペット保険に早めに加入する
HCM・白内障・腎臓病などの治療は長期にわたることが多く、医療費も高額になりがちです。加入年齢が若いほど保険料は安く、条件も有利です。遺伝性疾患の補償内容を必ず確認した上でプランを選んでください。
バーマンに近い魅力の品種
Flowens Cat では、バーマンは現在取り扱っていません。
穏やかで長毛・甘えん坊という「バーマンと共通する魅力」をお求めの方には、Flowens Cat が自信を持ってご提案できる品種があります。
- ラグドール: カラーポイント・長毛・穏やかな性格という共通点が最も多い品種。MYBPC3およびPKD1遺伝子検査済みの親猫から繁殖しています。
- ラガマフィン: シルキーコートと丸い顔が魅力。ラグドールの兄弟品種でフレンドリーな性格。
- サイベリアン: アレルギーのもとが少ないとよく言われる(猫ごとの差は大きい)長毛猫。活発さと穏やかさを兼ね備えた品種。詳しくはサイベリアンと猫アレルギーの記事。
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よくある質問
Q. バーマンのHCMは遺伝子検査で予防できますか?
バーマンには現時点でラグドールのMYBPC3のような品種特異的なHCM遺伝子変異が確認されていません。そのため遺伝子検査でリスクをゼロにはできませんが、「親猫が定期的に心臓エコーを受けており、異常がない血統から迎える」ことがリスク低減の最善策です。お迎え後は年1回の心臓エコー検査を継続してください(2026年4月時点の情報)。
Q. バーマンはSMA(脊髄性筋萎縮症)や先天性低カリウム血症になりますか?
世界の遺伝性疾患データベースOMIAでは、SMAはメインクーンとハイランダー、先天性低カリウム血症はバーミーズの病気として登録されていて、バーマンは含まれていません。名前の似たバーミーズと混同されやすいのでご注意ください。バーマンで遺伝子の異常が特定されている病気は、先天性貧毛症(胸腺の無形成を伴う)で、これはFOXN1遺伝子の変異による常染色体劣性の病気です。繁殖に使う親猫の遺伝子検査で保因者を見つけ、保因者同士を掛け合わせないことが予防の基本です。
Q. バーマンのPKD検査はいつ受けるべきですか?
PKD1遺伝子検査は生後いつでも受けられます。ブリーダーが親猫の検査を済ませている場合は、迎える子猫へのリスクが低いと判断できます。ただし陰性でも腎臓病のリスクが完全になくなるわけではないため、3歳以降は年1回の血液検査(腎機能マーカー)を継続することをお勧めします。
Q. 先天性白内障と加齢性の白内障はどう違うのですか?
先天性白内障は遺伝素因によって若齢期(生後数ヶ月〜2歳頃)から水晶体が混濁するもので、加齢による白内障とは原因が異なります。バーマンで報告されているのは主に先天性タイプです。目の白濁に気づいたら早めに眼科的な診察を受けてください。緑内障などの合併症を防ぐために早期対応が重要です。
Q. バーマンの寿命はどのくらいですか?病気で短くなりますか?
バーマンは、保険会社の猫種別の平均寿命の集計に載っていない品種です。「12〜16年」とよく言われます。猫全体は、保険会社の最新の集計(2023年度)で14.5歳です。数字の読み方はバーマンの寿命の記事にまとめました。HCMやPKDは進行すると寿命に直接影響しますが、定期健診と遺伝子検査済みのブリーダー選びが長生きへの最大の投資です。
Q. 先天性貧毛症はどのように気づけますか?
生まれた時点で被毛がほとんどなく、育っても毛が少なく短く折れやすいこと、皮膚にしわがありべたついて見えることが目印です。報告では、呼吸器や消化器の感染症、重い下痢、皮膚の感染症を起こし、報告された13頭のうち8ヶ月を超えて生きた子はいませんでした。症状のない両親から生まれることがあるため、見た目では保因者を見分けられません。親猫のFOXN1遺伝子検査の結果を確認することが大切です。
まとめ:バーマンの健康を守るために大切なこと
バーマンは穏やかで飼いやすい品種ですが、HCM・PKD・先天性白内障・先天性貧毛症という遺伝性疾患リスクがあることを理解した上で迎えることが重要です。これらの疾患に共通する対策は次の3点に集約されます。
- 遺伝的なリスク管理をしているブリーダーから迎える(親猫の心臓エコー・PKD検査・先天性貧毛症(FOXN1)の遺伝子検査の実施・結果開示)
- 年齢に応じた定期健診を欠かさない(特に3歳以降の心臓エコー・腎機能検査)
- 体重管理・水分摂取・適度な運動の3つを生活習慣として定着させる
本記事の情報は2026年4月時点のものです。遺伝子検査技術や治療法は進歩しているため、最新情報は担当の獣医師にご確認ください。
バーマンと同様に穏やかで長毛の甘えん坊猫をお探しの方は、Flowens Cat が取り扱うラグドール・サイベリアン・ラガマフィンもぜひご検討ください。品種ごとの健康管理・遺伝子検査の取り組みについては、各品種ページやお迎えの流れでご確認いただけます。現在ご縁をつないでいる子猫は子猫一覧からご覧いただけます。
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*本記事はFlowens Cat ブリーダー監修(2026年4月時点)。個々の猫の診断・治療は必ず獣医師にご相談ください。*
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