FLOWENS CAT
猫種紹介2026-10-03

アメショとキジトラの違い|見た目では決められない理由【2026】

キジトラとアメショの違いは、毛色と品種という物差しの違いです。米国の品種団体CFAの標準は、アメショに渦巻きの柄も縦縞の柄も認めていて、額のM字や脚の輪も決め手になりません。標準の原文と論文を読み、見た目の限界と、血統書を軸にした確かめ方を整理しました。

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目次ひらく(全10章)
  1. 01キジトラとアメショは何が違う?毛色と品種で物差しが違う
  2. 02柄で見分けられる?標準の原文で「見る場所」を確かめる
  3. 03「アメショは渦巻き」はどこから来た説明?
  4. 04渦巻き柄はアメショだけ?クラシック柄の遺伝のしくみ
  5. 05顔・体つき・色の違いは?標準の言葉で確かめる
  6. 06なぜこんなに似ている?1965年まで「家猫の短毛」だった
  7. 07では、どう確かめる?書類・親猫・来歴の順に見る
  8. 08よくある質問
  9. 09まとめ
  10. 10出典

この記事の要点:キジトラは毛色、アメショは品種の名前で、物差しが違います。柄・顔・体のどれにも、それだけで決まる見た目の決め手は見つからず、確かめられるのは血統書と親猫の情報です。
キジトラとアメショ(アメリカンショートヘア)の違いを調べると、多くの解説が「アメショは渦巻き、キジトラは縦縞」「アメショは丸顔で鼻が短い」と書いています。ところが、当方で読み比べた解説19ページに、CFA・TICAの標準や論文(PubMed)へのリンクは1つもありませんでした(2026年10月3日時点)。

Flowens Catは、アメショを含む9品種を扱っています。そこで、米国の血統登録団体CFAと国際団体TICAが公開しているアメショの標準を原文で読み、柄・顔・体・色のどこまでが手がかりになるのかを確かめました。雑種のキジトラを下げる意図はありません。

キジトラとアメショは何が違う?毛色と品種で物差しが違う

窓辺のソファに並んで座る、脇腹に渦巻き模様のあるシルバータビーの猫(左)と、茶色に細い黒の縦縞のある猫(右)

キジトラは毛色(柄)の呼び名、アメショは品種の名前で、同じ土俵に並べて比べるものではありません。「アメショか、キジトラか」と迷うとき、実は別々の質問が混ざっています。

アメショキジトラ
何の名前か品種毛色(柄)の呼び名
基準品種団体(CFA・TICAなど)が定めた標準。体つき・顔・被毛・色までを文章にした「理想の姿」全国共通の定義は見つからなかった。日本動物愛護協会(JSPCA)の分類は、茶系の黒シマ・茶シマ・ヒョウ柄を同じ区分に入れる(助成申請用の「独自の分類」と断っている)
確かめる書類血統書柄の呼び名なので、書類で確かめるものではない
アメショの標準にも「ブラウンタビー」(銅色がかった茶に黒の模様)があり、茶色に黒い模様のアメショは、色だけを見れば日本でいうキジトラと重なります。品種と毛色の両方で呼べる猫がいるのです。猫の国勢調査2019(会員の飼い猫1,702匹・飼い主の申告。Cat Pressの紹介記事で確認)でも、アメショは「愛猫の種類」で77匹(3位)、キジトラは別の質問「愛猫の柄」で197匹(1位)と、別々に数えられています。柄全般や雑種の基礎は猫の雑種、キジトラ自体の話はキジトラの性格をご覧ください。

柄で見分けられる?標準の原文で「見る場所」を確かめる

横向きの全身を左右に並べた2枚の写真。左は脇腹に大きな渦巻き模様としっぽに輪の縞があるシルバータビーの猫、右は細い黒の縦縞が体を回る茶色の猫

柄の「型」(渦巻き型か縦縞型か)は見分けられますが、型が分かっても品種は分かりません。CFAのアメショの標準(2024年改訂)が、2つの型を並べて認めているからです。

All American Shorthair tabby colors may come in classic, mackerel or ticked tabby patterns.(アメショのタビーの色は、クラシック・マッカレル・ティックドのどの柄でもよい)
クラシックは脇腹に大きな渦ができる型、マッカレルは細い縦縞が体を回る型です(ティックドは、体に目立つ縞がなく、頭・首・脚・尾にだけ縞が出る型)。日本のキジトラの縞は後者にあたると説明する解説が多く見られます。標準が部位ごとに書いている中身は、次のとおりです。

見る場所クラシック(標準の記述)マッカレル(標準の記述)品種の決め手になるか
脇腹大きな塗りつぶしの斑を、途切れない輪が1本以上で囲む細い鉛筆線が体をぐるりと回る型は分かる。ただしクラシックなら雑種にも出る
肩蝶の形。上下の羽の輪郭がはっきりして、中に点がある頭から肩へ線が下りる同上
背中背骨の線と、その両側に1本ずつ。3本の間は地色背骨の線が合わさって、細い鞍の形になる同上
額入り組んだ「M」の字「M」の字決め手にならない(両方に書いてある)
脚・尾脚に腕輪、尾に均等な輪脚に細い腕輪、尾に縞決め手にならない(両方に書いてある)
首途切れない首輪が複数鎖のようにはっきりした首輪決め手にならない(両方に書いてある)
脇腹・肩・背中は「型」の見分けに使えます。一方、「キジトラは額にM字」は手がかりになりません。標準は、クラシックにもマッカレルにも「M」を書いています。脚の腕輪、尾の輪、首輪も同じです。

お腹の模様で見分ける解説もありますが、標準が胸と腹の模様に触れているのはクラシックだけで、比べる材料がありません。標準はショーの理想の型で、日本の雑種の柄が言葉どおりとは限りません。アメショの子猫の柄が成長でどう変わるかも、一次の資料は見つかりませんでした。

「アメショは渦巻き」はどこから来た説明?

キャットショー会場のテーブルに座るシルバータビーの猫と、その胸元を支える人の手

CFAの標準は、渦巻き型も縦縞型も同格で認めています。「アメショは渦巻き」という説明の出どころは、標準ではなく、ショーでの人気だと考えられます(当方の読みです)。「アメリカンショートヘアはマーブル模様が入っています」のように、渦巻きをアメショの条件として書く解説が複数ありましたが、原文には次のことが書かれています。

  • CFAのクラス表は、縦縞型を別のクラスにしている:シルバーなら「Silver Tabby(0736)」と「Silver Mackerel Tabby(0736M)」、ブラウンなら「Brown Tabby(0744)」と「Brown Mackerel Tabby(0744M)」が並びます(標準の参考情報の欄)
  • TICAは、クラシックが「ショーでいちばん人気」だったと書く:「Tabby and Tabby with white, usually with the classic pattern, have been the most popular for showing.」(タビーと、白の入ったタビーは、たいていクラシックの柄で、ショーでいちばん人気だった)。同じページは、標準はアメショのさまざまな見た目を認めている、とも書きます
  • CFAの品種ページも「人気」と書くにとどまる:「シルバーとブラウンのクラシックタビーはとても人気だが、100を超える色の組み合わせがある」

CFAの品種ページにある入賞猫の一覧(13年度分、重複を除いて約200件)も、当方で数えました。色柄名に「Classic Tabby」と明記された猫が59件、「Mackerel Tabby」が4件(すべて同じ猫舎の猫)です。各年度の上位入賞だけの選抜された集団で、飼い猫全体の比率ではありません。

ショーの上位ではクラシックが目立つ一方、標準は縦縞型を認めています。飼い猫のアメショ全体での比率を示す数字は、見つかりませんでした。「縦縞だからアメショではない」とも、「渦巻きだからアメショ」とも言えません。

渦巻き柄はアメショだけ?クラシック柄の遺伝のしくみ

路地の石段に横向きに座る、脇腹に渦巻き模様のある灰茶色の短毛の猫

渦巻き(クラシック)の柄は、アメショ専用ではありません。クラシックの型を両親から受け継いだ猫なら、品種に関係なく出うる柄です。

Eizirikら(2010年、*Genetics*誌)の要旨によると、タビーの型は、優性(表に出やすい)の順にティックド、スポッテッド、マッカレル、ブロッチドと、従来は整理されてきました。TICAに載っている講義スライド(Roberts、2007年)は、ブロッチドにあたる記号 tb を「classic(marbled)」と書いています。つまりクラシックは表に出にくい型で、出るのは、両親からクラシックの型を1つずつ受け取ったときです。ただし単純ではなく、Eizirikらは模様に少なくとも3つの遺伝子座(遺伝子の置き場所)が関わると報告し、TICAのスライドも、同じ腹の子猫に3つの型が出た例を挙げて「従来の考え方」と断っています。

では、品種の外の猫にクラシックの遺伝子はどれくらいあるのでしょうか。日本のデータは見つかりませんでしたが、ポーランドの調査があります。Wagnerら(1987年、*Journal of Heredity*誌)の要旨によると、1982年10月〜1985年6月に都市と農村の23の集団を調べた結果、クラシックの型にあたる変異(tb)の頻度は、集団によって0.132〜0.451でした。自由に交配する集団という前提で計算すると、クラシック柄の猫は約1.7%〜20%にあたります(当方の計算です)。日本の割合ではありませんが、品種の外の猫の集団に、この遺伝子が広くあることは分かります。日本でもJSPCAの毛色一覧は、サバトラの区分に「アメショー風」(灰色の猫に黒い渦)を入れていますが、「風」と付けているとおり、品種の判定ではなく見た目の呼び名です。

ここから言えることは、次の3つです。

  1. 渦巻きだからアメショ、とは言えない:クラシックの型を両親から受け継いだ猫なら、品種に関係なく出る
  2. 縦縞だからアメショではない、とも言えない:標準は縦縞型も認めている
  3. 柄から血筋は分からない:アメショと縞の猫の間の子は、縦縞が出やすいはずです(単純な優劣どおりなら、という当方の推論で、実際は幅があります)。渦巻き柄の猫にアメショの血が入っているかどうかも、柄からは言えません

顔・体つき・色の違いは?標準の言葉で確かめる

正面を向いて座る、頬がふっくらしたシルバータビーの猫。額と胸に黒い縞が入っている

顔や体つきで品種を言い切れる数字は、見つかりませんでした。標準の言葉も、団体によって表現が違います。

顔・体|CFAとTICAの原文

部位CFAの標準(2024年改訂)TICAの標準(2004年改訂)解説でよく見る断定
頭・顔大きく、頬がふくらむ。幅よりわずかに縦長の長方形に近い印象幅が広く、中くらいの大きさで、丸みのある頭「丸顔」
鼻中くらいの長さで、幅は全長で同じ中〜短め「鼻が短い」
体がっしりして力強く、筋肉質。背中は広く、まっすぐで水平長さは中くらい。細身よりも長方形に近く、丸みもある「がっしり」
「丸顔」と書く解説が多い一方で、CFAは「長方形に近い」、TICAは「丸みのある頭」と書きます。「鼻が短い」も、CFAは「中くらいの長さ」、TICAは「中〜短め」で、口元を寸詰まりにしないようにとも書いています。解説の断定は、標準の言葉とそのままは一致しません。「雑種のキジトラは鼻筋が長く、顔が細い」にも、標準にも研究にも裏づけとなる数字は見つからず、雑種の体つきを計測した研究も見つけられませんでした。

TICAは、アメショは3〜4歳ごろまで本当には成熟せず、そのころ品種の特徴が最もよく出ると書いています。子猫の顔で品種を判断するのは、難しいということです。

色|ブラウン・シルバー・レッドの定義

色地色と模様(CFAの標準)鼻・肉球目の色
ブラウンタビー鮮やかな銅色がかった茶に、濃い黒の模様鼻はレンガ色、肉球は黒か茶金かヘーゼル(金が好ましい)
シルバータビー淡く澄んだ銀に、濃い黒の模様。下毛は白鼻はレンガ色、肉球は黒緑〜ヘーゼル(緑が好ましい)
レッドタビー赤に、濃い赤の模様鼻も肉球もレンガ色金
ヘーゼルは、緑がかった薄茶の色です。「茶色のアメショ」は、標準ではブラウンタビーかレッドタビーです。ブラウンは、地色が茶で模様が黒という点で、JSPCAの「キジトラ(茶系・黒シマ)」と重なります。シルバーはサバトラ(サバトラの性格に、アメショとの違いの節があります)、レッドは茶トラ(茶トラの性格)に近い色です。色が似ていることと、同じ猫であることは別の話で、目や鼻の色を雑種と比べたデータは見つかりませんでした。

「アメショの毛色は70種類以上」という数字も、多くの解説が書いています。ただ、出典は見つかりませんでした。CFAの品種ページは「100を超える色の組み合わせ」と書いています。

なぜこんなに似ている?1965年まで「家猫の短毛」だった

木造の納屋の藁の束に座る、茶色に黒い縞のある短毛の猫

アメショは、もとの家猫と同じところから始まった品種なので、似ているのは不思議ではありません。違いは、型をそろえるために選抜と登録を重ねたことです。

CFAの品種ページによると、短毛の猫は、ネズミ対策として船に乗せられ、初期の入植者とともに北米へ渡りました。アメショは、1895年に米国で最初に開かれたキャットショーに50匹以上出ていて、1906年のCFA設立時に認められた最初の5品種の1つです。当初は「Domestic Shorthair(家猫の短毛)」の名前で出陳され、現在の名前になったのは1965年です。TICAも、アメショを自然発生の品種(natural breed)に数え、よく紹介される「メイフラワー号に乗っていた」という話については、「船の記録には載っていない」と書いています。伝承であって、記録ではありません。

交配相手の決まりは、書類の上での大きな違いです。CFAの品種ページ(標準の参考情報の欄)は「American Shorthair allowable outcross breeds: none」、TICAの標準は「PERMISSIBLE OUTCROSSES: None.」と書き、他の品種を交配相手に認めていません。そのため、アメショと雑種の間に生まれた子は、書類の上ではアメショにならないと読めます(団体ごとの登録の扱いは猫の血統書の読み方をご覧ください)。

では、どう確かめる?書類・親猫・来歴の順に見る

品種を確かめられるのは、血統書(発行団体と品種名)と、親猫や生まれた経緯の情報です。柄・顔・体つきの見た目は、補助にとどまります。

アメショとして迎える前に

  1. 血統書の発行団体と品種名を見る:品種の根拠になるのは、柄の見た目ではなく、登録の手続きを経て出る書類です
  2. 親猫の情報を聞く:親猫の血統書や検査の結果を、どこまで出してもらえるかを確かめます
  3. 血統書がいつ届くかを確かめる:お迎えのあとに郵送される場合は、届く時期の目安を聞いておきます

すでに迎えている猫(拾った・譲り受けた)の場合は、譲ってくれた人や団体が、親猫や生まれた経緯を知っているかを聞きます。動物病院では年齢の見立てや健康を診てもらえますが、品種の断定は目的ではありません。DNA検査で品種の構成を調べる民間のサービスもありますが、精度は今回確認していません。見た目で当てたときの的中率も、公表データは見つかりませんでした(猫の雑種でも同じ結論でした)。

Flowens Catの子猫詳細ページでは、血統書について「ZCC発行|お迎え後3か月以内に郵送」と表示しています(ミックスの子は「発行なし」)。血統書とは別に、お迎え時に「遺伝子疾患リスクの証明書」(当社発行)を紙でお渡ししています。書類ごとに、確かめられることが違います。

書類確かめられること品種の根拠になるか
血統書(ZCC発行)品種と両親の記録なる
遺伝子疾患リスクの証明書(当社発行)繁殖に使う親猫の遺伝子検査の結果にもとづく、遺伝性の病気の発症リスク(子猫個体は検査していません)ならない
健康診断書(提携の獣医師の署名入り)診察した日の健康状態(視診・触診・聴診。体重・体温も記録)ならない
親猫の遺伝子検査は、病気のリスクを調べるもので、品種を調べる検査ではありません。アメショの子猫はアメリカンショートヘアの品種ページと子猫一覧でご覧いただけます。性格はアメリカンショートヘアの性格、価格の考え方はアメショの値段にまとめています。見学は事前予約制です。お迎えまでの手順はお迎えまでの流れをご覧ください。

よくある質問

Q. キジトラとアメショの違いは何ですか?

キジトラは毛色の呼び名、アメショは品種の名前で、物差しが違います。柄の型(渦巻き型のクラシックと縦縞型のマッカレル)は見分けられますが、CFAの標準はアメショにどちらも認めているため、柄だけでは品種を決められません。確かめられるのは、血統書と親猫の情報です。

Q. アメショは雑種ですか?

雑種ではなく、品種団体が標準を定めた品種です。ただし成り立ちは、開拓時代に米国へ渡った短毛の家猫で、1965年まで「Domestic Shorthair(家猫の短毛)」の名前で出陳されていました(CFA)。TICAは自然発生の品種に数え、選抜で型をそろえたと書いています。

Q. アメリカンワイヤーヘアとキジトラの違いは何ですか?

ワイヤーヘアは品種で、キジトラは毛色の呼び名です。CFAによると、1966年に米国ニューヨーク州北部の納屋の猫の子猫に現れた変異が始まりで、被毛が針金のように硬く縮れています。TICAは、アメショとは被毛の型だけが違うと書いています。

Q. キジトラとサバトラ・茶トラの違いは何ですか?

地色の違いが中心です。JSPCAの分類では、キジトラは「茶系・黒シマ」、サバトラは「グレー系・黒シマ」、茶トラは「赤茶シマ」と、地色と縞の色で区分されています。それぞれの性格や遺伝は、キジトラの性格・サバトラの性格・茶トラの性格で整理しています。縞の柄の全体はトラ猫の種類をご覧ください。

まとめ

キジトラとアメショは、毛色と品種という別の物差しです。CFAの標準は、アメショに渦巻き型も縦縞型も認めていて、額のM字・脚の腕輪・尾の輪・首輪も両方の型に書いてあります。渦巻き柄は、両親から受け継げば雑種にも出ます。顔や体つきは、標準の言葉が団体で違い、雑種と比べたデータも見つかりませんでした。迷ったときは、血統書(発行団体と品種名)、親猫の情報、迎えた経緯を確かめてください。

出典

以下は2026年10月3日に、記載のURLを開いて内容を確認したものです。

  1. Cat Fanciers' Association(CFA)「American Shorthair Show Standard(revised 2024)」(柄・頭・体・被毛・色・色クラス番号表) https://cfa.org/wp-content/uploads/2024/02/american-shorthair-standard.pdf
  2. CFA「American Shorthair」(品種の歴史・100を超える色の組み合わせ・入賞猫の一覧・交配相手「none」) https://cfa.org/breed/american-shorthair/ ※入賞猫の件数は、このページの一覧を当方で数えたもの。交配相手の記述は「標準の公式な一部ではない参考情報」の欄にある
  3. CFA「American Wirehair」(1966年にニューヨーク州北部の納屋の猫の子猫に現れた変異) https://cfa.org/breed/american-wirehair/
  4. The International Cat Association(TICA)「American Shorthair」(ショーで人気のタビー・成熟は3〜4歳・natural breed・船の記録) https://tica.org/breed/american-shorthair/
  5. TICA「American Shorthair Breed Group Standard(AS/AW)」(2004年5月1日改訂。頭・体・被毛・減点・交配相手「None」・ワイヤーヘアとは被毛の型だけが違う) https://tica.org/wp-content/uploads/2024/02/as.pdf
  6. Roberts HR「Basic color/pattern genetics」(2007年11月3日・TICA掲載の講義スライド) https://tica.org/wp-content/uploads/2021/09/basic_color_genetics_seminar.pdf ※古い資料で、「従来の考え方」と断った記述を含む
  7. Eizirik E, et al. "Defining and mapping mammalian coat pattern genes: multiple genomic regions implicated in domestic cat stripes and spots." Genetics. 2010;184(1):267-275. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19858284/ ※要旨のみ確認
  8. Wagner A, Wolsan M. "Pelage mutant allele frequencies in domestic cat populations of Poland." J Hered. 1987;78(3):197-200. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/3611716/ ※要旨のみ確認。クラシック柄の割合は、要旨の頻度から当方が計算した値
  9. 日本動物愛護協会(JSPCA)地域猫相談室「Q8-3 毛色一覧」(不妊去勢手術助成事業の申請用の独自の分類) https://jspca.or.jp/localcat_coat_color_list.html ※「アメショー風」の区分は、同ページの毛色一覧表(PDF)の絵で確認 https://jspca.or.jp/images/keiro.pdf
  10. Cat Press「熾烈な順位争いが勃発!猫の種類・柄・名前ランキングが発表(猫の国勢調査2019)」(アイリスペットどっとコムの調査の紹介。会員の猫1,702匹) https://cat-press.com/survey/cat-census-2019 ※元の調査は開けなかったため、この紹介記事で確認した

※ 記事内の画像はイメージです。実際にお迎えいただける子猫の写真は子猫一覧でご覧いただけます。

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