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ラグドールの性格:穏やかで攻撃性が低く、鳴き声も小さい猫です。名前の由来の「抱っこで脱力」は、いまの多くのラグドールの特徴ではなく、抱っこが苦手な子もいます。マンションやお子さんのいる家庭にも向きます。
ラグドールの性格の特徴は? - 5つのポイントをブリーダーが解説

ラグドールの性格を一言で表すなら「穏やかで、人のそばにいたがる猫」です。名前の由来は「Ragdoll(布の人形)」。創始者のベイカーが、最初の猫のジョセフィンは「抱かれると脱力するほど穏やかだった」と主張したことから付いた名前です。ただ、この脱力は、いまの多くのラグドールの特徴ではありません。脱力する子もいますが、抱っこが苦手な子もいます。抱っこへの期待とのズレは、ラグドールの後悔・デメリットの記事にまとめました。
ラグドールの基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 原産国 | アメリカ(1960年代) |
| 性格 | 穏やか・温厚・甘えん坊・おとなしい |
| 体重(CFAの記述) | 成熟したオスが20ポンド(約9.1kg)に達する・超えることは珍しくなく、メスはたいてい小さい |
| 被毛 | セミロング(絹のような質感) |
| 寿命 | 15.1歳(保険会社の集計・2023年度の平均)。5年(2019〜2023年度)では14.5〜15.9歳 |
| 鳴き声 | 小さく穏やかと言われる(一頭ずつ違う) |
ここからは、品種団体が公開している品種紹介などをもとに、性格の特徴と飼い方のコツを Flowens Cat のブリーダーがお伝えします。
1. 名前の由来の「抱っこで脱力」は、いまはどうなの?
ラグドールの名前の由来になったのが、抱き上げたときに全身がぐったりと脱力する「ラグドール特性(Ragdoll trait)」です。ただ、アメリカの猫の団体CFAの品種ページは、最初の猫が「抱かれると脱力するほど穏やかだった」と紹介したうえで、「この特徴は、いまの多くのラグドールに典型的なものではない」と書いています(当社の訳)。脱力する子もいますが、いまの多くのラグドールの特徴ではなく、抱っこが苦手な子もいます。抱っこへの反応は一頭ずつ違うので、見学のときに、その子の様子を確かめてください。
同じ品種ページは、ラグドールを「要求がましくなく愛情深い、穏やかで落ち着いた社交的な猫」とし、攻撃的になったり気分屋になったりすることはまれだと書いています(原文:Ragdolls are loving without being demanding, as well as gentle, calm and sociable./it is rare for a Ragdoll to be aggressive or temperamental)。
2. 飼い主の後をついて歩く「犬のような猫」
ラグドールは「犬のような猫」と表現されることがあります。飼い主が部屋を移動するとついてきて、家事の合間も足元でくつろぐ。呼ぶと振り返って近づいてくる子も少なくありません。猫らしい「一定の距離感」よりも、常に飼い主の近くにいることを好むのが特徴です。
3. 穏やかで、攻撃的になることはまれ
アメリカの猫の団体の品種ページは、ラグドールが攻撃的になったり気分屋になったりするのはまれで、子どもにとって素晴らしいペットになる、と書いています(原文:it is rare for a Ragdoll to be aggressive or temperamental/excellent pets for children)。遊び中に爪を出したり噛んだりすることも少なく、初めて猫と暮らす方や、お子さんのいるご家庭に向いています。ただし、小さなお子さんが触るときは、大人が見守ってあげてください。
4. 穏やかで、新しい場所にも落ち着いて過ごせる子が多い
穏やかで人なつこい品種なので、引っ越しや来客などの環境の変化にも、落ち着いて過ごせる子が多いとされます。ただ、新しい家に慣れるまでの時間は一頭ずつ違います。最初の数日は部屋を限って静かに過ごさせ、様子を見ながら行動範囲を広げてあげてください。
5. 鳴き声が小さく、求め方が上品
ラグドールの鳴き声は「ミュウ」「クウ」といった柔らかく高い声で、音量が小さい猫と言われます。空腹・構ってほしい・トイレが汚れているときなど、要求がある場合に静かに鳴く子が多く、マンションや集合住宅での飼育にも向きやすい品種です。
ラグドールの性格特性チェック表
| 特性 | 評価(5段階) | 補足 |
|---|---|---|
| 甘えん坊度 | ★★★★★ | そばにいたがる(抱っこが苦手な子もいる) |
| おとなしさ | ★★★★★ | 攻撃的になることはまれ |
| 活発さ | ★★☆☆☆ | 激しく動き回るよりのんびり派 |
| 鳴き声の少なさ | ★★★★★ | 要求時のみ小声で鳴く |
| 留守番適性 | ★★★☆☆ | 一人は少し寂しがる(2匹おすすめ) |
| 多頭飼い適性 | ★★★★★ | 穏やかで、相性が合う子が多い(個体差あり) |
| 子どもとの相性 | ★★★★★ | 子どもにとって素晴らしいペットになるとされる(触るときは大人が見守る) |
| 初心者向き度 | ★★★★☆ | 穏やかで飼いやすい。抱っこ好きを前提にしないこと、長い毛の手入れは必要 |
オスとメスで性格に違いはある?

性格は、オスかメスかより、一頭ずつの違いのほうが大きいです。 どちらも、品種全体の「穏やかさ」の枠内に収まります。
はっきり違うのは体の大きさです。CFAの記述では、成熟したオスは20ポンド(約9.1kg)に達する・超えることも珍しくなく、メスはたいてい小さいとされています。オスは「大きなぬいぐるみのよう」な大柄な子が多く、メスはオスより扱いやすいサイズです。
甘え方の好みは、性別よりその子の個性で決まります。性格の相性や見た目の好みで選んでいただくことをおすすめします。オスとメスの大きさや値段、病気、去勢と避妊の費用の違いはラグドールのオスとメスの違いにまとめました。
ラグドールの毛色一覧
ラグドールの毛色はすべてポイントカラーが基本で、名前は「色(6つ)」と「白の入り方(4つ)」の組み合わせで読みます。 色はシール・ブルー・チョコレート・ライラック・レッド・クリームの6つです。白の入り方は、ポイント(白なし)・ミテッド・バイカラー・バンの4つです。ポイントは顔・耳・手足・しっぽにだけ色が入るパターン、ミテッドは前足が白い手袋のように、後ろ足がかかとのあたりまで白くなるパターン、バイカラーは顔が逆V字に白く分かれるパターン、バンは体と足がほぼ真っ白で、色は耳・しっぽ・顔の一部だけに出るパターンです。
| 色 | 見た目のめやす |
|---|---|
| シール | 深いこげ茶 |
| ブルー | 青みがかった灰色 |
| チョコレート | あたたかみのある明るい茶色 |
| ライラック | ピンクがかった薄い灰色 |
| レッド(フレーム) | オレンジ色 |
| クリーム | うすいクリーム色 |
なぜ全部ポイント系?ラガマフィンとの違い
ラグドールの基準で認められているのは、ポイント・ミテッド・バイカラー・バンの4つの白の入り方だけで、ポイントカラーを持たない単色(ソリッド)は認められていません。目の色も、全員が青です(青以外の目の猫は、ショーでは失格)。
Flowens Catはラグドールと、その血統から生まれたラガマフィンの両方を繁殖しています。ラガマフィンの毛色は、ちょうどラグドールの裏返しです。CFA(米国の猫の登録団体)のラガマフィンの品種標準では、白の有無を問わず、ポイントカラーを除くすべての毛色・柄が認められています。ポイントの猫(ポイント&ホワイトを含む)は繁殖用とされ、ショーでは失格です(CFA「RagaMuffin」)。同じ祖先を持つ2品種で、片方はポイント系だけ、もう片方はポイント以外——両方のブリーダーをしているからこそ見える対比です。
毛色は何歳で完成する?子猫時代は判別しにくい
ラグドールはゆっくり成熟する猫で、毛色が完成するのは2〜3歳、体の大きさと重さが完成するのは約4歳です(アメリカの猫の団体の品種ページと標準)。生まれたばかりの子猫はほぼ全身が白っぽく、成長とともに少しずつ色が濃くなっていくため、お迎え時に見えている色は完成形ではありません。
特にブルーポイントとライラックポイントは子猫のうちは色味が近く、見分けが難しいカラーです。子猫のころの色から、大人の色を言い当てることはできないので、お迎えのときの色は途中経過として楽しんでください。
なお、当社でお渡しした記録のあるブルーとシールは、同じ月齢で比べると、値段の真ん中が同じでした。値段は、毛色だけでなく、顔立ちや大きさなども合わせて、一頭ずつ違います。詳しくはラグドールの値段・相場記事をご覧ください。
毛色(カラー・パターン)によって性格は変わる?
毛色で性格が決まるわけではありません。 「ブルーはおっとり」「シールは落ち着いている」のように、毛色と性格を結びつけて言われることがありますが、性格は一頭ずつ違い、毛色で決まるものではありません。毛色の名前の読み方と、当社でお渡しした毛色の割合はラグドールの毛色の記事にまとめています。
性格は、ある程度、親から子へ受け継がれると言われます(研究の紹介はラグドールの後悔・デメリットの記事に)。ただ、これも一頭ずつ違います。「どんな性格の子がいいか」は、見学のときに、その子の抱っこへの反応や、呼んだときの様子を見ながら、ご相談ください。
ラグドールは鳴く?うるさくない?

結論:ラグドールは鳴き声がきわめて小さく、無駄鳴きをほとんどしません。
ラグドールの声質は「ミュウ」「クウ」という柔らかく細い声です。空腹やトイレの汚れ、構ってほしいときに静かに鳴くのみで、長時間鳴き続けることはほぼありません。夜鳴きが問題になることも非常に少ない品種です。
ただし、以下のケースでは鳴き声が増えることがあります。
- 発情期(避妊・去勢前): 発情期の鳴き声は品種にかかわらず大きくなります。早めの手術が解決策です
- 長時間の留守番: 一人が続くと寂しさから鳴くことがあります。2匹で迎えると解消されやすい
- 体の不調: 普段鳴かない子が急に鳴き声を上げるようになったときは体調のサインである可能性があります
マンションや集合住宅、近隣に音を気にする環境であれば、ラグドールは向きやすい品種のひとつです。おとなしい猫の種類と、見学での確かめ方は、おとなしい猫の種類の記事にまとめました。
子どもや他のペットとの相性は?

ラグドールは子どもとの相性が非常に良い品種として知られています。攻撃性が低く、突然さわられても引っかいたり噛んだりすることがほとんどありません。幼い子どもが猫の扱いに不慣れでも、ラグドールは驚いても静かにその場を離れるだけで、報復行動をとりません。
犬との同居も、穏やかなラグドールなら比較的スムーズにいくと言われます。ただ、相性は一頭ずつ違います。最初は部屋を分けて、においと音に慣らしながら、少しずつ対面させてください。
他の猫との相性については次の章で詳しく解説します。
多頭飼い・1匹飼いどちらが向いてる?

ラグドールは、多頭飼いに向く子が多い品種です。
穏やかな性格の子が多いので、段階的に慣らせば、多頭飼いに移行しやすい品種です。特に同じラグドール同士や、ラガマフィンのような穏やかな長毛種との相性が良い傾向があります。
一方、甘えん坊ゆえに1匹で長時間の留守番を続けることへのストレスは感じやすい面があります。飼い主の生活スタイルとして日中の外出が長い場合は、2匹で迎えてお互いの刺激になるよう計らうことをブリーダーとしてもおすすめしています。
多頭飼いを始める際のポイント
- 最初の1〜2週間は先住猫と新入り猫の部屋を分ける
- 臭いを徐々に慣らす(タオルやブランケットを交換)
- 最初の対面は短時間・ガラス越しなどで段階的に
- フード皿・トイレは頭数+1個を基本に用意
ラガマフィン・ペルシャ・ノルウェージャンとの性格比較
大型・長毛系の猫種を比較する際によく挙げられる品種との違いを整理します。
| 比較項目 | ラグドール | ラガマフィン | ペルシャ | ノルウェージャン |
|---|---|---|---|---|
| 甘えん坊度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| おとなしさ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 活発さ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| 鳴き声の少なさ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 留守番適性 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 初心者向き度 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
- ラガマフィン: ラグドールと非常に近い性格で、甘えん坊・おとなしさともに最上位クラス。被毛は柔らかくボリューミー。多頭飼いでラグドールと組み合わせてもとても相性が良い
- ペルシャ: おとなしさはラグドール同等だが、活発さが低く遊びへの反応は控えめ。被毛ケアの手間はラグドール以上
- ノルウェージャンフォレストキャット: 穏やかだが独立心もあり、高所好き・運動好き。留守番はラグドールより得意
「そばでのんびり過ごしたい」という希望なら、ラグドールかラガマフィンがベストマッチです。
ラグドールを飼うのに向いている人・向いていない人
向いている人
- 甘えん坊な猫と密着して過ごしたい
- 猫が膝の上や布団の中にいてほしい
- 鳴き声が気になる環境(マンション・集合住宅)で暮らしている
- 小さな子どもがいる、または子どもが遊びに来る家庭
- 多頭飼いを検討している
- 初めて猫を飼う
向いていない人
- 猫が自分のスペースに入ってくるのが苦手な人
- 日中ほとんど家を空けていて長時間1匹にする(2匹飼いで解消できる)
- こまめなブラッシングが難しい(長毛のため毎日必要。猫の福祉団体 International Cat Care は長毛の猫に少なくとも毎日を勧めています)
- 活発に動き回る猫を求めている(ラグドールはのんびり派)
ブリーダーが語るラグドールの意外な一面

「おとなしい」「甘えん坊」というイメージが先行するラグドールですが、意外に感じる一面もあります。
遊び好きでおもちゃには目が輝く
おとなしいとはいえ、じゃらし棒や羽根のおもちゃを見せると目を輝かせて夢中になる子は多いです。CFAの品種ページも、ラグドールは遊び好きで、とても教えやすく、物を取ってくる遊びや、呼ばれて来ることを覚えられると書いています。激しく走り回ることは少なくても、毎日少しずつ遊ぶ時間をつくると、気持ちの面でも満たされます。
「静かな要求」が上手
ラグドールは鳴いてアピールするより、飼い主の前にちょこんと座って見つめてくることで要求を伝えます。鳴き声ではなく視線と存在感でコミュニケーションをとるスタイルで、飼い主はだんだん「目で話す猫」の感覚を覚えていきます。
HCM(心臓疾患)の初期症状が「おとなしさ」と区別しにくい
これはブリーダーとして特に伝えておきたい点です。ラグドールが気をつけたい遺伝性疾患のひとつに肥大型心筋症(HCM)があります。HCMの初期症状は「活動量の低下」「呼吸がやや速い」「少し元気がない」など——もともとおとなしい品種だけに日常の変化に気づきにくいのです。
Flowens Cat は、親猫の遺伝子検査として HCM 関連の検査を全頭に行い、陽性の親猫は繁殖ペアから外しています。ただ、検査が陰性のラグドールでも HCM が報告されています。獣医の専門家の合意文書(ACVIM 2020年)は、変異のないラグドールでも、心エコー検査での定期的な検診を考えるよう書いています。受ける間隔は、かかりつけの動物病院と相談して決めてください。詳細は健康管理のページをご覧ください。
よくある質問 - ラグドールの性格について
Q. ラグドールは本当におとなしいですか?
はい、品種として非常におとなしい性格です。攻撃性が低く、大きな音や環境の変化にも比較的動じません。ただし子猫の時期は好奇心が旺盛で、活発な面もあります。
Q. 抱っこしないと嫌がりますか?
抱っこをしなくても、嫌がるとは限りません。ラグドールは、抱っこよりそばにいたがる品種と紹介されていて、抱っこが苦手な子もいます。抱き上げると脱力する「ラグドール特性」は名前の由来で、いまの多くのラグドールの特徴ではありません(くわしくはラグドールの後悔・デメリットの記事)。抱っこより、同じ部屋、膝の上、隣で過ごす時間を目標にしてください。無理に長時間抱き続けるのは嫌がる場合もあります。猫のペースを尊重しながら関わってください。
Q. 1匹でお留守番できますか?
短時間(4〜6時間程度)なら問題ありません。ただし甘えん坊な性格ゆえ、長時間の1匹での留守番が続くと寂しさからストレスをためやすい傾向があります。日中の外出が多い生活スタイルであれば、2匹で迎えることを強くおすすめします。2匹でいると互いが刺激になり、安心感も増します。
Q. 他の猫と仲良くできますか?
はい、多頭飼いに向いている品種です。縄張り意識が比較的低く、穏やかな性格のため先住猫との相性トラブルが起きにくいです。ただし段階的な慣らし期間は必ず設けてください。最初の1〜2週間は別部屋で管理し、徐々に接触の機会を作るのが基本です。
Q. ラグドールに向いていない家庭はどんな家庭ですか?
猫が自分にべったりくっついてくることを好まない方や、日中ほとんど不在でケアの時間が取りにくい1人暮らしの方は、よく検討が必要です。また長毛のため定期的なブラッシングが必須です。「猫はほとんど放置でも大丈夫」という認識でいると、毛玉や毛球症のリスクが上がります。
Q. ラグドールの「脱力」は本当ですか?全ての子がなりますか?
全ての子がなるわけではありません。「抱っこされると全身が脱力する」特性は、名前の由来ですが、いまの多くのラグドールの特徴ではありません。アメリカの猫の団体の品種ページも、「いまの多くのラグドールに典型的なものではない」と書いています。脱力する子もいれば、抱っこが苦手な子もいて、一頭ずつ違います。見学のときに、その子の抱っこへの反応を確かめてください。くわしくはラグドールの後悔・デメリットの記事にまとめています。
まとめ - ラグドールの性格とお迎えのポイント
ラグドールの性格は、穏やかで、人のそばにいたがるところが最大の魅力です。名前の由来の「抱っこで脱力」は、いまの多くのラグドールの特徴ではなく、抱っこが苦手な子もいるので、抱っこより、そばで過ごす時間を楽しみにすると後悔しにくくなります。攻撃性が低く鳴き声も小さいため、マンションにお住まいの方や小さなお子さんのいるご家庭にも向いています。初めて猫を迎える方は、長い毛の手入れと、体ができあがるまでの時間も見積もっておいてください。
ラグドールを長く健康に飼い続けるために、最も重要な点が2つあります。
- HCM(肥大型心筋症)の遺伝子検査を実施したブリーダーから迎えること
- お迎え後も、動物病院で心臓の定期的な検診を受けること
おとなしい品種だからこそ、体の異変に気づきにくい面があります。信頼できるブリーダーと継続的な関係を築くことが、ラグドールとの長い暮らしを支える基盤になります。
Flowens Cat では、親猫のHCM遺伝子検査と、獣医師による子猫の健康診断を経たラグドールの子猫をご紹介しています。子猫をお迎えする際の費用感についてはラグドールの値段・相場記事もあわせてご参照ください。現在販売中の子猫は子猫一覧でご確認いただけます。また、健康面が気になる方はラグドールの寿命と長生きのコツ・ラグドールがかかりやすい病気もぜひご覧ください。見学・ご相談はいつでもお気軽にどうぞ。
※ 記事内の画像はイメージです。実際にお迎えいただける子猫の写真は子猫一覧でご覧いただけます。










