
いま126頭の子猫がお迎えを待っています
生後2〜5か月の子が中心 | 写真と親猫の検査記録つき
募集中の子猫を見る ›目次ひらく(全11章)
この記事の要点:福島で猫ブリーダーを選ぶときは、登録番号・見学のしかた・値段に込みのものを先に確かめます。登録の窓口は、県の3か所と3つの市で合わせて6つに分かれます。福島に当社の猫舎はなく、行けるのは守谷・春日部・前橋です。福島県に、当社の猫舎はありません。最初にそのことをお伝えします。
福島で猫ブリーダーを探すと、出てくるのは品種ごとの一覧と、1軒ごとの紹介ページです。「その人の登録を、どこで確かめるか」まで書いたページは、見つかりにくいです。福島は、福島市・郡山市・いわき市の事業所だけ、県とは別の窓口になります。しかも県の窓口は、名前が「動物愛護センター」です。確かめる先を間違えると、「載っていない」と思ってしまいます。この記事は、福島市・郡山市・いわき市・会津若松市・白河市・二本松市・相馬市・南相馬市などから猫ブリーダーを探している方に、選ぶ前に確かめることと、会いに行ける守谷・春日部・前橋の猫舎への道をまとめました。
福島で猫ブリーダーを探すとき、先に確かめる3つ

先に確かめるのは、登録番号・見学のしかた・値段に込みのものの3つです。 福島のブリーダーでも、ほかの県のブリーダーでも同じです。この3つに答えてもらえないときは、写真がかわいくても、決める前に立ち止まってください。
| 確かめること | 見る場所 | 答えが出ない場合 |
|---|---|---|
| 登録番号 | ブリーダーのページ、お店の標識 | 窓口に聞く(次の章) |
| 見学のしかた | 予約の方法、所要時間、その場で決めなくてよいか | 問い合わせて聞く |
| 値段に込みのもの | ワクチン・マイクロチップ・健康診断・保障など | 見学の前に書面かメッセージで聞く |
もうひとつ、「福島」の名前で探した先でも、見学に行く場所が福島とは限りません。住所を先に聞いておくと、迷いません。
福島の登録は、県と3つの市で6つの窓口に分かれます

猫を売るには「第一種動物取扱業」という登録が必要です。福島では、事業所が福島市・郡山市・いわき市の中か、それ以外の県内かで、確かめる窓口が変わります。 県のページに、福島市・郡山市・いわき市は中核市のため県の手続きの対象外で、各市の保健所へ、とはっきり書かれています。
県の窓口は、保健所ではなく「動物愛護センター」です。本所のほかに、会津支所と相双支所があります。事業所のある地域で、どこに行くかが決まります。
| 事業所の場所 | 窓口 |
|---|---|
| 福島市 | 福島市保健所 衛生課 動物愛護係 |
| 郡山市 | 郡山市保健所 生活衛生課 |
| いわき市 | いわき市保健所 生活衛生課 動物愛護係 |
| 県北(二本松市・伊達市・本宮市ほか) | 県の動物愛護センター(本所・三春町) |
| 県中(須賀川市・田村市・三春町ほか) | 同じく本所 |
| 県南(白河市・西郷村ほか) | 同じく本所 |
| 会津と南会津(会津若松市・喜多方市・下郷町ほか) | 県の動物愛護センター会津支所 |
| 相双(相馬市・南相馬市ほか) | 県の動物愛護センター相双支所 |
本所は田村郡の三春町に、会津支所は会津若松市に、相双支所は南相馬市にあります。電話番号と受付の時間は、写し間違いを防ぐため、ここには書きません。県と各市のページで確かめてから連絡してください。
登録簿で照らし合わせる入口は、県と市で違います

県は、登録簿を地域ごとのPDFで公開しています。その登録簿から、福島市・郡山市・いわき市は除かれています。 県のページにそう書いてあります。登録簿に出ていないからといって、登録がないとは限らないのです。
- 県の登録簿は、県北・県中・県南・会津・南会津・相双の6つに分かれています。令和8年9月30日現在のもので、四半期ごとに更新されます
- 郡山市のページには、登録簿は法律にもとづいて見られる(閲覧できる)と書かれています。照らし合わせたいときは、郡山市保健所に聞いてください
- 福島市といわき市は、市の窓口に聞いてください
ブリーダーのページに出ている登録番号や標識が、県のものか、福島市・郡山市・いわき市のものか、まったく別の県のものかを見てください。「福島の猫ブリーダー」と名乗っていても、事業所の場所が別の自治体のことがあります。
登録には有効期限があります。更新は5年ごとで、県と福島市・郡山市・いわき市のどのページにも、そう書かれています。福島市と郡山市のページには、満了の2か月前から更新を受け付ける、とあります。期限は、お店の標識で見るのが早いです。ブリーダーに聞いても、かまいません。
当社の猫舎は、猫舎ページの下にある「動物取扱業情報」に、事業所名・所在地・登録番号・登録年月日・有効期限を出しています。猫舎のある自治体の窓口に、そのまま照らし合わせられます。
見学の前に聞くこと5つ(当社の答え)

聞くのは、登録番号・子猫の月齢・値段に込みのもの・保障・その場で決めなくてよいか、の5つです。 どのブリーダーに聞いても使えます。参考として、当社の答えを並べます。
| 聞くこと | 当社の答え |
|---|---|
| 登録番号 | 猫舎ページの「動物取扱業情報」に出しています |
| 子猫の月齢 | 生後57日を迎えた子は、見学の日にお迎えもできます(予約の状況や子猫の体調によっては後日) |
| 値段に込みのもの | 親猫の遺伝子検査、1回目のワクチン、マイクロチップ、獣医師の健康診断、駆虫薬、60日間の生体保障、同じごはんの10日分、缶詰、飼育説明書の9つ(子猫そのものは遺伝子検査をしていません) |
| 保障 | 60日間の生体保障は無料です。1年以上の保障とペット保険は、希望する方だけ別料金です |
| その場で決めるか | 決めなくてかまいません。ご家族で話し合ってからで大丈夫です |
県をまたぐお迎えでも、猫舎で現物を見て説明を受ける決まりがあります

猫を売るときは、買う人に事業所で現物を見せ、顔を合わせて説明することが、法律で決まっています。 環境省のページに書かれていて、販売の前に、事業所でその動物の現状を直接見せ、対面で文書を使って説明するよう求められています。インターネットだけで売買の契約を成立させることも、禁じられています。
写真と動画だけで決めて猫が家に届く、というやり方は、決まりの上でできません。福島から他県の猫舎の子を迎えるなら、猫舎に行く日が必ず1回は要ります。 当社も、お迎えは猫舎でお渡しする形です。
福島に猫舎はありません。行けるのは守谷・春日部・前橋です

福島から道でつながる当社の猫舎は、茨城の守谷、埼玉の春日部、群馬の前橋の3つです。 どれがいちばん近いかは、福島のどこに住んでいるかで変わるので、言い切れません。3つを並べますので、ご自宅から比べてください。
| 猫舎 | 場所 | アクセス | 主な品種 |
|---|---|---|---|
| パピーヴィレッジ ヒバリ | 茨城県守谷市 | 常磐道の谷和原インターから車で約8分、無料の駐車場あり。関東鉄道常総線の新守谷駅から徒歩20分 | ラグドール・アメリカンショートヘア・サイベリアン・マンチカン |
| パピーヴィレッジ シラコバト | 埼玉県春日部市 | 浦和インターから車で40分、流山インターから30分、敷地内に無料の駐車場あり。東武野田線の南桜井駅から徒歩8分 | マンチカン・ノルウェージャンフォレストキャット・ミヌエット・サイベリアンなど |
| パピーヴィレッジ ヤマドリ | 群馬県前橋市 | 北関東道の駒形インターから約11分、関越道の前橋インターから約20分、駐車場あり。JR両毛線の前橋大島駅から徒歩約20分 | ミヌエット・マンチカン・サイベリアン |
- 浜通り(いわき市・相馬市・南相馬市など):常磐道が、福島県のいわきから茨城県の谷和原まで同じ道でつながっています。守谷の猫舎が、道をたどりやすい猫舎です
- 中通り(福島市・郡山市・二本松市・白河市など):東北道を南へ下ります。守谷・春日部・前橋のどれを選ぶかは、お住まいから比べてください。前橋へは、東北道から北関東道に入って、群馬の駒形インターへ向かう道があります。春日部へは、地図アプリに出発地から入れて道を調べてください
- 会津(会津若松市・喜多方市・下郷町など):磐越道で郡山ジャンクションへ出て、東北道を南へ進みます。猫舎まで遠いので、日帰りができるかは言い切れません。先にオンライン見学で子を見てから向かう流れをおすすめします
東北道は、栃木県を通ります。栃木の道すじは栃木の猫ブリーダー記事にも書いています。
3つの猫舎とも、見学は事前予約制で、無料・所要約1時間です。営業時間は10:00〜18:00で、最終受付は猫舎や曜日で変わることがあります。空いている時間は、各猫舎のページで確かめてください。どの子がいるかは日々変わるので、会いたい子がどの猫舎にいるかは、行く前に子猫の一覧で確かめるか、LINEで聞いてください。
県ごとの子猫は茨城の子猫・埼玉の子猫・群馬の子猫のページでも見られます。ラグドールなら茨城のラグドール、マンチカンなら茨城のマンチカンと埼玉のマンチカン、サイベリアンなら茨城のサイベリアンと埼玉のサイベリアン、ミヌエットなら群馬のミヌエットです。猫舎ごとの様子は、茨城の猫ブリーダー記事・埼玉の猫ブリーダー記事・群馬の猫ブリーダー記事にも書きました。
福島から猫舎へはどう行く?常磐道・東北道・新幹線と冬の注意

電車なら、東北新幹線で郡山から大宮まで50分ほどが目安です。 経路検索サイトの2026年11月2日の時刻表では、53分の列車がいちばん多くありました。福島から大宮までは、1時間10分ほどの列車が多くありました。時刻は変わるので、乗る日の時刻表で確かめてください。
大宮から先は、猫舎の最寄り駅によって乗り換えが変わります。経路検索で、お住まいから猫舎の最寄り駅まで調べてください。駅からは、猫舎ページの徒歩の目安(守谷と前橋は約20分、春日部は南桜井駅から徒歩8分)で動けます。駅から猫舎までの行き方は、LINEかお電話でお聞きください。いわきや相馬からの電車の道は、ここには書きません。
車なら、使う道は住む場所で変わります。
- いわきや相馬、南相馬の方:常磐道に乗って、守谷の猫舎に近い谷和原インターで降ります
- 福島市や郡山市、白河市の方:東北道で南へ向かいます。前橋なら北関東道の駒形インターが目印です。春日部は、地図アプリで出発地から調べてください
- 会津の方:磐越道で郡山ジャンクションまで出て、そこから東北道に入ります
車の所要時間は、出発地や時間帯で大きく変わるので、ここには書きません。地図アプリに、出発地から入れて調べてください。
冬は、福島の山あいの高速道路に注意が要ります。 高速道路会社は、福島県と群馬県北部の山間部などで、降雪が見込まれるときは冬用タイヤの装着とチェーンの携行をお願いする、と発表しています。令和8年1月には、新潟県と福島県の県境付近の大雪の見込みで、磐越道の一部区間が予防的に通行止めになりました。会津から郡山へ出る道も、大雪の見込みで止まることがあります。冬に車で来る方は、次のことを守ってください。
- 出発の前に、道路の規制と通行止めの情報を確かめる
- 冬用タイヤを付け、チェーンを持って出発する
- 大雪になりそうな日は、見学の日を後ろにずらして、予約を取り直す
新幹線なら大丈夫とは言い切れません。冬は、帰りの時刻に余裕を持って予約してください。
先にオンライン見学で、行く猫舎を決められます

予約の画面で「オンライン」を選ぶと、猫舎に行かずに子猫を見学できます。 当社のどの猫舎でもできます。時間になったら、案内のURLを開くだけで参加できます。
守谷・春日部・前橋のどこへ行くか迷うときは、先にオンラインで子を見ると、行く猫舎を絞れます。気に入った子がいたら、来る日を決めて、そのうえで猫舎へ向かえます。福島から遠い方ほど、先に見られるのは助かります。
オンラインで見た子を、猫舎に来る日までとっておくことはできません。取り置きの制度がないためです。1回の見学で一緒に見られるのは、3頭までです。見学の決まりは見学のページにまとめています。電話での予約や質問も、全部の猫舎でできます。
このサイト(LINE・フォーム・電話)からのお問い合わせでご成約の方には、掲載サイトの手数料がかからない直販だからできる特典として、お迎え価格から1万円引きと、ペットキャリーをお付けしています。
見学で気に入った子がいたら、内金を入れた時点で、事実上の成約になります。内金は基本2万円からで、子猫の代金の一部です。お客様のご都合でキャンセルされた場合、内金はお返しできません。
- 成約のあと、お迎えは最大1ヶ月先まで延ばせます
- 支払い方法は、現金・銀行振込・ペットローン(最大60回払いまで)です
- お迎えのときは、獣医師の署名入りの健康診断書、親猫の検査結果をもとにした遺伝子疾患リスクの証明書、飼育説明書、いま使っている猫砂をお渡しします。血統書は、お迎えのあとに郵送します
くわしい流れはお迎えまでの流れに、直販とほかの迎え方の違いはブリーダー直販の記事にまとめています。
よくある質問
郡山市の猫ブリーダーは、どこで登録を確かめますか?
郡山市保健所の生活衛生課です。郡山市内の事業所の登録は、県の動物愛護センターではなく、郡山市の窓口で扱います。市のページには、登録簿は法律にもとづいて見られる(閲覧できる)と書かれています。
県の登録簿に、福島市・郡山市・いわき市の業者は載っていますか?
載りません。県のページに、福島市・郡山市・いわき市は県の登録簿から除く、と書かれています。3つの市の事業所は、それぞれの市の保健所に聞いてください。県の登録簿に出ていなくても、無登録とは限りません。
福島県の「県中」に、郡山市は入りますか?
入りません。県の表の県中は、須賀川市・田村市・鏡石町・天栄村・石川町・玉川村・平田村・浅川町・古殿町・三春町・小野町です。郡山市は、郡山市保健所の窓口です。
いわきや相馬からは、どう行きますか?
車なら、常磐道に乗って、守谷の猫舎に近い谷和原インターを目指す道があります。常磐道は、福島県のいわきから茨城県の谷和原まで同じ道でつながっています。電車の道は、お住まいから経路検索で調べてください。迷うときは、先にオンライン見学で子を見てください。
会津から日帰りで行けますか?
行ける方もいます。ただ、猫舎までの道が長いので、言い切れません。会津から郡山へ出るには磐越道を使いますが、冬は大雪で通行止めになることがあります。移動と見学の約1時間、帰りの時刻まで決めてから予約してください。迷うときは、先にオンライン見学で子を見てください。
福島県に猫舎はありますか?
当社の猫舎は、福島県にはありません。茨城の守谷、埼玉の春日部、群馬の前橋の猫舎があります。どの猫舎にどの子がいるかは日々変わるので、行く前に子猫の一覧で確かめてください。
福島のお宅まで、子猫を届けてもらえますか?
猫は、買う人が事業所で子を見て、顔を合わせて説明を受けることが、法律で決まっています。だから、猫舎に来ていただく日が必要です。当社のお迎えは、猫舎でのお渡しです。
見学したら、その場で決めないといけませんか?
いいえ、その場で決めなくてかまいません。ご家族で話し合ってから、ご連絡ください。
まとめ
福島で猫ブリーダーを選ぶときは、登録番号・見学のしかた・値段に込みのものを、先に確かめましょう。登録の窓口は、県の動物愛護センターと、福島市・郡山市・いわき市の保健所で分かれます。県の「県中」に郡山市は入らず、県の登録簿に3つの市の事業所は載りません。
福島に当社の猫舎はありませんが、常磐道や東北道、新幹線で行ける守谷・春日部・前橋の猫舎があり、先にオンライン見学で子を見てから向かえます。いま会える子は子猫の一覧でどうぞ。ほかの質問はよくある質問のページにもまとめています。
出典
- 福島県「第一種動物取扱業の登録に関する情報」 https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21620a/dobutsu-toriatsukaigyo.html
- 福島県「動物愛護センター」 https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045e/dobutsu-aigo-center.html
- 福島市「第一種動物取扱業の登録手続き」 https://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/9/1046/3/1898.html
- 郡山市「第一種動物取扱業について」 https://www.city.koriyama.lg.jp/soshiki/74/7183.html
- いわき市「第一種動物取扱業の登録手続き」 https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1574753983661/index.html
- 環境省「第一種動物取扱業」 https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/trader.html
- 駅探「郡山-大宮(新幹線の時刻表)」 https://ekitan.com/timetable/shinkansen/section/101/sf-909/st-1728
- 駅探「福島-大宮(新幹線の時刻表)」 https://ekitan.com/timetable/shinkansen/section/101/sf-1247/st-1728
- NEXCO東日本「冬用タイヤ・チェーンのお願い」(2025年2月14日発表) https://www.e-nexco.co.jp/en/news/important_info/2025/0214/00014634.html
- NEXCO東日本「磐越道及び国道49号の予防的通行止め」(令和8年1月24日発表) https://www.e-nexco.co.jp/en/news/important_info/2026/0124/00015802.html
※ 記事内の画像はイメージです。実際にお迎えいただける子猫の写真は子猫一覧でご覧いただけます。








